
古代忌部氏
今日は夏越しの大祓なので、某神社に行って色々しましたが、気になる事があったので、記事にする事にしました。 ブログで聖地の情報を扱うの...
遥かなる太古の三遠と今後のビジョンの探求
今日は夏越しの大祓なので、某神社に行って色々しましたが、気になる事があったので、記事にする事にしました。 ブログで聖地の情報を扱うの...
今年も山桃に実がなる季節に入って来たましたね。 例年は沢山実っているのに、地面に実が落ちているだけで枝を見ても実が見つからず、異常気...
江戸時代には優れた農業や政治の文献が書かれているのを見れますが、荻生徂徠の『政談』は儒教の影が見え、詩経について記された箇所があります。 ...
詩経の「風」は降神・招神を意味する「凡」が元であったとする説は、どこまで信憑性があるのでしょうか。 「考槃」の詩が存在していますが、...
『詩経』の分類の一つである国風は、様々な議論がなされて来ています。 朱熹は国を諸侯が封じられた地域、風を民族歌謡の詩としており、詩序...
『詩経』には「興」と呼ばれる概念が存在しています。 鄭玄は興を事を物に託す事とし、朱熹は先に他物を言い詠んだ詞を引き起こす事としてい...
伊勢の神宮でも雅楽が行われ、詩経における雅への理解を深める事が出来そうです。 本来は神宮は二代宗廟と呼ばれ、宗廟は祖神で...
詩経の「雅」は「頌」と共通し、雅は夏(仮面を被って舞う意)の同音の漢字が用いられた物で、仮面舞踊が原義であると、赤井真氏は説明しています。...
家井真氏は風・雅・頌などの既存の詩の分類の説に対し、それらの本来の義は別にあると主張がなされているようです。 頌は容(舞踊)に対応す...
精米機で大量に発生する米ぬかをもらって来ましたが、放っておくと腐るので、処理する術を調べています。 調べる程に凄いのが米ぬかで、土壌...