鬼は内

邪馬台国祭祀の鬼道は
神である鬼が呪術を行います。

独特の足の使い方で行われる
マジカルステップによる呪術で
一年を良いものとする鬼神は、
悪鬼として豆をぶつけられ、
退治される存在に格下げされました。

節分は東洋占星術における節目で、
一年の節目をどこに置くかは
様々なオプションがありますね。

西洋占星術における節目も
種まきの冬至か芽吹きの春分かの
2つの節目がありますが、
様々なサイクルがあるので、
どれが絶対と言う訳でも無いようです。

節分も鬼は内と言う地域もあり、
これは鬼道の名残でしょうか。
節目を良いものとする
呪術を行う鬼神を呼び込み、
一年の初めを良いものにすれば、
その年全体に影響が行きます。

ブログ読者の皆様を代表して、
鬼を内に呼べるよう参拝してきました。

さて、節分を過ぎると暦が変わり、
運気がガラっと変化するとされています。

大変革の年となる可能性が高く、
都合の悪い事を押し付けてきた人と、
真剣に取り組んで来た人とでは、
生きるか死ぬかの差が出てくる
可能性がありそうですね。

かの電通ですら大赤字の状況なので、
戦後あるいは明治維新以降に出来た
社会構造が音を立てて崩れていき、
誤魔化しで逃げ切れるほど甘い状況では
なくなってきそうな雰囲気があります。

冥界の神プルートは豊穣神でありつつ
徹底的な破壊も司る神とされており、
既得権益にしがみついて責任を誤魔化し
変革を避けて逃げ切ろうとする人には、
まさしく鬼のように恐ろしい存在でしょう。

豊穣と言えば農業が思い浮かびますが、
自給率の低い状況で金にモノを言わせ、
うまい汁を吸うような行為のツケで、
食料危機の可能性もありそうです。

備蓄についてはブログで書いてきたので
どう推移するかは定かではありませんが、
自己責任で調べて対処しておいて下さい。

崩壊と再生は表裏一体なので、
新しい動きも出てくるのでしょうが、
期待しているだけでは依存なので、
流石に良い大人としては弱すぎますね。

動乱期に有益と思われる研究を
出そうとして始めた訳ではありませんが、
「ええじゃないか」や志多羅神事件は
時代の節目に起こった出来事です。

これらには現代を見直す上でも
有益な情報が含まれているので、
三遠には関わってはいるものの、
地域振興とは若干違う路線での
一連の投稿となります。

一年ほど投稿を続けてきたので、
地域振興から若干シフトした記事を
書いていっても良いですね。
別にどこかから依頼を受けて
金をもらっている訳でもないので。

これら一連の出来事の深層にも
太古の鬼神が関連しており、
古代のロマンとしてではなく、
動乱期にどう対処してきたのかの
実地の問題に関わっています。

今年の節分は鬼を内に呼び込み、
動乱期を乗り越える力を得る事で、
実り多き一年として頂ければ、
参拝した価値があったと言うものです。

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