雑草を食べる12

ウグイスの鳴き声

調査のために登山してきた帰りに、
途上の神社に寄って参拝した後、
普段通らない道を帰る途中に橋があり、
川辺に青々と草が生えていました。

カラスノエンドウやヨモギが
川辺の周辺で幸せそうに生えていて、
一緒に横になって休んで来ましたが、
自然に抱かれる感覚は良いですね。

カラスノエンドウは品があって可愛く、
慎ましやかなので大好きな草ですが、
一緒に遊んでくるついでに摘んできて
天ぷらにして食べてみました。

カラスノエンドウは想像以上に美味しく
優しい味がして驚きましたが、
草積みは草と対話している感じがして、
こう言うのが人としての幸せなのかと
懐かしい感覚を味わえます。

雑草扱いされ邪魔者として抜かれる草も、
関わり方によっては豊かな時間を味わえる
友達のような感じになりますね。

雑草を摘んでいると楽しくなってきますが、
嗜好のために動物に残虐な行為をするような
気分の優れない感覚から解放されるのが
清々しくて楽に気分にさせてくれます。

散歩していると犬が相手にして欲しそうに
こちらを見つめていたり吠えて来るように、
花や草によってはこちらに呼び掛けてくる様な
細やかな感じを受ける事が良くあります。

土日に親戚が遊びに来ていたので、
カラスノエンドウの天ぷらを出したら
気に入ったので子供に草摘みを教えましたが、
幼少期にはもっと自然と触れ合う教育が
必要なのではと思っています。

庭に生えている草にも声をかけてみれば、
全く違った関係を作る事が出来て、
豊かで幸せな時間が味わえる様になりますが、
子供の頃にこういった経験が無いと、
大事なものを欠落させるかも知れませんね。

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