ギリシャと日本

ギリシャ神話と古事記などの日本神話に
密接な共通性があると言う研究は
今まで幾つも為されてきました。
ギリシャと日本には関係があったのでしょうか。
東三河の徐福伝承に研究成果を書いたのですが、
他にも調べれば幾らでも出てきます。

徐福は秦の始皇帝を欺き日本に来たとされますが、
秦帝国とギリシャに関係があれば、
古代日本にもギリシャの影響があった事になります。

既存のイメージを大幅に変える研究結果は
幾らでも出てくるのですが、
そこまで行かなくても現状でも幾つか説は出ています。
足元を充分に固めてからの方が、
新規の説に触れるには良いのでしょう。

歴史を活用した地域振興を考えると、
太古にその地に優れた文明があり詳細まで分かっているのと、
未開の文明しかなく劣った地であったと言うイメージかでは、
展開が大きく変わってくるのは容易に想像が出来ます。

東北には目ぼしい観光資源が無かったので
津軽外三群誌をベースに観光を興しましたが、
後に偽書として全否定されたので、
地域振興が破綻してしまったようです。

津軽外三群誌は膨大な量があり、
部分的には書いてある事が証明され、
元ネタになった文献があるとする説もあるので、
全肯定も全否定もせずに多面的に学術検討していけば、
もう少し違う展開になったのでしょう。

日本はディベートが世界最低の水準とされているので、
学術ディベートも基礎から洗い直す必要が
あるのかも知れません。

では、ギリシャと日本の関係を探っていく事により、
三遠に存在したであろう徐福王朝の姿に
迫っていきたいと思います。

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