京都のバス

最近お忍びで京都の調査に
結構行ってはいるのですが、
東西南北に直接的な設計で
開発された京のはずなのに、
バスが死ぬほど面倒ですね。

東京と違って鉄道網が
整備されてはいないので、
チケットを購入しないと
乗り継ぎだけで大変です。

何度か乗り継いで行く場合も
本数が極端に少なかったりで、
よそ者バイバイ感が凄いです。

京都人は二極化していたり、
やけにプライドが高かったり
表裏の激しい人が多い偏見を
持っていたりするのですが、
こう言う所で負のイメージを
受けてはしまいますね。

大阪人はオチの無い話には
非常に厳しいイメージなので、
で?って言われそうな恐怖を
漠然と持っていたりします。

まあ地元も優れているかは
微妙な所ではあるのですが、
どこでも色々な人がいるので、
類友と言う所なんでしょうか。

京都の開発と言えば秦氏ですが、
徐福由来の秦氏と二系統あると
執筆して来た身からすると、
この周辺は研究対象ですね。

聖徳太子の話は行基の本に
書いておいてはありますが、
奈良だけでなく京都にも、
聖徳太子は関わっています。

平安京遷都以前の話となり、
その段階から秦氏がこの地に
関わっていた事になりますが、
それでも色々と疑問が出ます。

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