7月の調査予定

最近は一気に暑くなって
かなりグロッキーですが、
以前の汗をかきまくる
暑さとは質が違うような
違和感を感じますね。

電車レンジにでも入って
何かを照射されている様な
異質な暑さを感じますが、
夜と朝は結構寒いので、
体にも結構きます。

これだけ寒暖差があると、
暑苦しくてダジャレが寒い
身近にいると大変な感じの
厄介さがありますが、
何故か親近感があります。

気付いたらもう7月になり、
一年の半分が過ぎていますが、
俺じゃなきゃ見逃しちゃうねと
言いたい所ではあります。

一年どころか人生すらも、
ビジョンを持っていないと
知らない内に過ぎ去って、
死ぬ時に後悔しかねません。

奴隷のような労働だけして、
主体的に動いていないと、
死ぬ時に人生を見直し、
愕然とそうではあります。

まあ奴隷の歴史を調べると、
現代より雇用条件の良い事例を
結構目にする事がありますが、
現代の雇用や税金は人以下の
物としての扱いが多そうです。

私も主体的な方だと思いますが、
随分と変わった人生なので、
自分で歩くと景色が変わる事は、
痛い程実感してる所ですね。

去年は熱中症になったので、
対策には気をつけていますが、
今年もまだ調査すべき場所が
何ヵ所かあったりします。

人通りの殆どない山の中で
熱中症で倒れたら大変で、
まあ義務でもないので、
辞めても問題はありません。

有料記事で多少の経費を
まわせる状態にはあるので、
調査をして還元しょうと
考えてはいるのですが、
情報ばかり増えても執筆が
間に合わなくなりますね。

研究のデッドストックが
かなりの量存在するので、
執筆に力を入れないと、
墓に持っていって終わる
可能性が高いです。

私一人で知ってさえいれば
問題ない話でもないので、
頑張っている所ではあります。

ブログはサーバーコストを
支払うのを止めればアウトで、
書き貯めた記事も消えますが、
本なら私が死んだ後でも、
内容によっては残り続けます。

と言う事でブログよりも、
本に力を入れたいですが、
社会的認知度も本の方が
高い感じはしています。

コストも高々数千円程度で
暴利を貪る訳でもなく、
出版にも経費が掛かるので、
この程度も支払わないなら、
知る資格も無い所でしょう。

多分後少しで日本史上の
謎とされる室町より前の
歴史を殆ど押さえられます。

私の研究は新規性が高く、
これを元に研究が進めば、
新たな流れが出てくる事は、
ほぼ間違い無いと思います。

ここまでやっても良いですが、
一人で全部やってしまうと、
次に繋がらなくなるリスクも
存在してはいそうですね。

流れが出る事が重要なので、
色々と議論が盛んになる方が
トータルで見て良いでしょう。

儲けで考えるのであれば、
今すぐにでも止めた方が
良い話でもあるので、
線引きが難しい所ですね。

調査でも本当に身の危険が
時々あったりもするので、
どこまでやるかになると、
気分次第ではあります。

どこまでやればったら
成し遂げたと言えるのか、
不透明なのが難点ですね。

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