楢崎皐月氏がカタカムナを
古事記・日本書紀を参考に
読解したと伝えられますが、
あの抽象的な図形の読み方を
どうやって理解出来たのか、
調べてても良く分かりません。
ここの辺りを詳しい方がいれば
詳細を教えて頂きたいのですが、
読み方が分からないのであれば
内容の読解以前の話となります。
正月の三~四日に六甲山周辺の
調査に出掛けた事がありますが、
色々とまわってはみたものの、
後から後から色々と出て来ます。
カタカムナに対する疑問には
某氏族が関わって来そうで、
掘り下げると既存の研究とは
全く違った結論が出そうです。
安倍晴明の調査に行ったのに
神戸周辺で色々と発見があり、
六甲山だけで二ヶ月程度は
書けそうな情報量があります。
神戸周辺がなぜ重要かと言うと、
この国発の新規文明の起点が
このエリアだとする話があり、
調べてみると色々出て来ます。
しかしこの周辺にも問題があり、
クリアすべき要素があろそうな
気配のする所でもあります。
ガッツリと腰を入れて書くと
本の執筆に支障が出そうで、
執筆以外にやる事が多過ぎて
記事にするかは未定です。