今日の財務省解体デモと
一揆を比較した動画が、
Youtubeに出ていました。
昔と定義が変わる事は
良くある話ではあり、
天下りは神話を元にした
ブラックジョークですね。
財務省解体デモも冷静に
起動修正しつつでないと、
危険性はありそうな気も
しないでもありません。
ただ市民が動いて来た
流れであるのは確かで、
脅しの様な事件もあり、
色々と見直す段階に
入ったかも知れません。
歴史から学ぶ重要性は
言うまでも無いですが、
一向一揆の話になると、
解釈が問題となります。
前に京都に行った時は、
一向一揆に関わる所も
調査して来ましたが、
頻繁に時代的問題に
関わって来るのかは、
前から不思議でした。
一向一揆は本願寺の
浄土真宗信者の一揆で、
信長が苦労した戦です。