百匹目の猿

精神ジャンルでよく用いられる
百匹目の猿と言われる話があり、
集団で一定数を越えると爆発的に
広まる現象の例えとなっています。

これはマーケティング戦略とも関わり、
どの層にどうアプローチしていくかが
重要な要素とされているのですが、
日本の精神分野は大勢が語るものの、
中々キャズムが越えられない印象を
受ける事が多くありますね。

私はこの原因の一つが江戸の神道と
それ以降の流れにあると考えており、
この見直しのために情報の拡散が
必要だと感じて敢えて研究成果を
無料記事でアップしています。

戦時中は国家神道が余りにも本来の
神道とかけ離れた内容をごり押しし、
これを正常化させるための活動が
行われて来たと考えられています。

戦後は高度経済成長期に精神性を
疎かにした拡大路線を続けており、
精神や文化の荒廃や環境破壊等の
様々な歪みを生んで来ました。

これを支えた科学万能信仰に対し、
オカルトやスピリチュアル等の
カウンター路線が盛んになり、
オウムの地下鉄サリン事件まで
発展する事もありましたね。

1999年の人類滅亡や救世主など
一神教系の情報がベースとなり
オウムテロに繋がりましたが、
未だにこの流れは下火なものの
継続しているのは確かでしょう。

戦時中の神国日本の思想から、
日本人が特に優れているという
思想が未だに根強いのですが、
これら全ての裏側に同一の
勢力が関与していたとしたら、
中々に恐ろしい話になります。

悪に対する正義の構造の影で
権力闘争を繰り広げていれば、
これを良い物として拡散を
続けてしまえば大問題です。

中途半端にかじってしまうと
上達を妨げる事は多くあり、
今までの活動が否定されたり
変なプライドを保持するため、
ごり押しされたりしますね。

これでキャズムを越えようと
必死になって努力をしても、
一定の枠組みに取り込むための
情報を拡散している事になり、
マトモに進まないのは当然です。

サリンテロの後でも見直しが
なされなかった事が原因で、
精神分野の情報拡散に対する
甚だしい責任感の欠如が
散見されている状況です。

近代の西洋系の神秘主義すら
ゾロアスター教の影響が強く、
オウムの様に一般の信者が
真摯に求道をしていても、
上層部が危険な目的達成に
動いていたら大変ですね。

欧米におけるDS的な活動が、
日本でも江戸時代~現代まで
継続していたらどうでしょう。

私もここまで詳しい情報を
出すまでも無いだろうと
考えてはいたのですが、
インフルエンサーに話しても
返答無しが余りにも多いです。

良い大人としての責任感や
見識あっての話であるのか、
責任を取りたくないから
無視しているかの差は、
余りにも大きいものです。

私が第二第三のサリンテロを
起こさないための情報戦を
行った背景にこの問題があり、
早急に見直しが入っていれば
ここまでの必要もありません。

知った上でスルーした結果、
後から責任を追及されても
私を恨んでも仕方がなく、
暴露が時代の流れなので、
自業自得でしかありません。

飽海遺跡の一件でこの情報を
全国的に拡散したかったのに、
公的に大問題であったのに、
なぜスルーしたのでしょうか。

耳に痛い情報が多いでしょうが、
誰かが言わないと考える事すら
放棄された状態で進むので、
押し付けの多いこのジャンルに
取り組んでいる感じですね。

本気で百匹目の猿を狙って
情報拡散をしている人は、
私の出している耳に痛い話を
検証しても良いと思いますよ。

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