三明寺の御開帳

豊川稲荷に行こう行こうと
気ばかり焦っていましたが、
体調不良や気分が優れず、
15日まで参拝を延ばして
グダグダとしていました。

御開帳に向けて色々と
動いてはいるのですが、
身勝手な事をして迷惑を
かける訳にもいかず、
報連相は欠かせません。

区切って見直す機会を
取る事も重要ではあり、
私の生活圏からは遠い
豊川稲荷にまで行くと、
外から客観視できます。

豊川稲荷に行った時には
大抵三社詣でをしますが、
三明寺に寄ってみると、
御開帳をしていました。

弁財天の御尊顔を見るのは
これで二度目になりますが、
生きているかの様な気配を
強烈に放っていますね。

天井に絵が描いてあったり、
裏に四体の神像もあって、
毎回新たな発見があります。

参拝していた人と話したら
呼ばれたのではと言われ、
絶世の美女に呼ばれるなら
悪い気はしないのですが、
そう言う類いの感覚は無く
良く分からいので残念です。

御利益があるかと言えば、
金銭や社会的なメリットを
受る事は殆どないですが、
学術研究では既存に無い
大発見が大量にあるのは、
間違いの無い話でしょう。

これが一割でも認められれば
恐ろしい事になりそうですが、
世界史に名を残したとしても
おかしくないだけの研究は、
既に提示していると思います。

豊川稲荷前の商店街を通ると
撮影が行われていましたが、
奈良でもテレビで御開帳の
紹介がなされていた様です。

流石に私の歴史研究までは
紹介するテレビがあると
思えない節がありますが、
アメリカがゴタゴタやって
既得権がもう少し壊れると、
出て来そうな気もします。

弁財天は美しい女神と
思われている様ですが、
武器を持った弁財天像が
存在している事からも、
怒らせると怖そうです。

役小角の伝承に登場した
地蔵菩薩や弁財天ですが、
勝軍地蔵も存在しており、
双方戦えば強い存在です。

地蔵は閻魔大王の化身とも
語られる存在でもあって、
慈悲深いと舐めてかかると
宜しくない存在でしょうね。

修験道の神なら徐福から
邪馬台国の時代にかけて、
国家祭祀に深く関わった
神の可能性は非常に高く、
侮る事は出来ません。

豊川稲荷の周辺に祀られる
神々をつぶさに調べると、
国家祭祀に関わる神だった
可能性が余りにも高いです。

進雄神社の牛頭天王も
祇園精舎の守護神で、
アショーカ王の仏教が
国家運営の思想であれば、
国家の守護神となります。

薬師如来はインド王権に
密接に関わるヴァルナに、
色や徳性が通じています。

となると豊川稲荷の参拝は、
豊葦原の瑞穂の国とされた
ヤマトの国家運営の根幹に
触れる機会となり得ます。

この周辺に倭姫の伝承も
残されている事もあって、
聖地としての恐ろしい程の
価値を有していそうです。

アメリカ追随が終わった後、
下にぶら下がって美味い汁を
吸う事が出来なくてなると、
国家運営そのものの見直しが
必要となって来るでしょう。

72年振りの御開帳こそが、
この問題の根幹に触れて
在り方を見直す機会となる
可能性が高いであろう事を、
弁財天に教えられた気分に
浸れる一日が味わえました。

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