AI開発は米国が最先端だったのが
中国が追い付き一強でなくなり、
さて日本はどうなのかと言う話に
なって来ているのが現状でしょう。
ただ大枠や根幹から見てみると、
鉄腕アトムで人工知能と人間の
共存をテーマとしたのに始まり、
ドラえもん等のコンテンツ群で、
AIと友好的に関わる文化土壌が
醸造されて来ていますね。
AI開発は遅れを取っていますが、
米国の開発競争は一神教的で、
単一の基準で覇権を狙うための
開発競争のベースとなる思想は、
ドラえもん的ではありません。
アメリカにもスタートレックや
スターウォーズ等の映画では、
AIを搭載した機械との共存が
普通に行われてはいるので、
ターミネーターのイメージで
全ては語れそうもありません。
AIが神となる様な未来予想も
存在している事は確かですが、
この神の概念は一神教的で、
独善的な支配者のイメージは
聖書的土壌の上の話でしょう。
日本のアニメ文化を探ると
国民性に深く関わりますが、
今でこそ一大産業ですが、
始めは国が良く扱わずに、
悪く言われていたりします。
しかし日本のアニメ文化は
世界に大きな影響を与え、
日本のアニメ群が無ければ、
AI開発も現在と違う方向で
突き進んでいた可能性も、
ゼロではない気がします。
日本の八百万の神の思想は、
ヒッタイトのパンテオンに
通じている可能性が高く、
徐福がネオヒッタイトを
持ち込んだ説については、
十支族の本に書きました。
AI開発も知能のモデルを、
西洋哲学的なものによる
傾向性が強そうですが、
ヘレニズム的なモデルで
研究を進める所が出ると、
面白い事になりそうです。
日本に量子コンピュータを
常温で動かす研究があると
聞いた事があるのですが、
表に出にくいだけで物凄い
研究者は存在しています。
最近は量子コンピュータの
研究にもAIが関わるので、
研究スタイルが肉弾戦から
モビルスーツでの戦闘に
移行した感じだそうです。
ガンダムが凄かったのは
最初の段階だけの話で、
開発競争で相手側にも
凄い物が出て来ており、
凄いのはアムロですね。
後ろにも目をつけろだのと
感覚的なアドバイスをしても、
それで出来れば苦労しません。
戦争終盤には戦闘能力より
霊能力的な世界になって、
キュピーンと来る感覚が
無ければ死んでいる状況が
殆どになって来ています。
研究や開発もキュピーンという
音がしそうな感覚が重要であり、
煮詰まるまで考え抜いた後に、
意図せずに浮かび上がって来る
インスピレーションが大事です。
ヘレニズムの研究はミューズの
インスピレーションが重視され、
ミューゼイオンと呼ばれる神殿の
付属機関がかの大図書館でした。
ヘレニズムにおける研究の
幾つかの重要なものは、
ミューズの女神による
インスピレーションで、
齎されたとされています。