72年ぶりに豊川稲荷の御開帳が
11月に再開されるのですが、
今年の11月と言えば米国でも
中間選挙が開催されますね。
何れも大きな影響を及ぼす
イベントではあるのですが、
霜月なら太陽神の死と復活の
岩戸開きにも関わって来ます。
今年は丙午の年であるので、
干支の両方が火となっており、
新たな太陽が輝くための、
重要なイベントになります。
なぜこの節目に儀式を行う
必要があったかと言えば、
何もしないで天地の道理に
合致させられる達人でない
多くの民も儀式をすれば、
可能となるからでしょう。
太極拳の型を修行する様に、
共同体で儀礼を行う事で
得られる物があるのなら、
それ以降の展開が素人と
達人程の差が出たとしても
おかしくない事になります。
節目をどう活かすかこそが、
全体に影響すると言う考えが
暦の分野に存在していますが、
今後の12年の節目を逃して、
この満身創痍で悲惨な国が
復活できるのでしょうか。
アメリカで本格的に民主党が
崩壊する流れが出るのなら、
日本の自立も本腰を入れて
議論され始めるのでしょう。
私も郷土史の執筆のために、
関係している社寺への参拝を
頻繁に行って来てはいますが、
参拝後はネタが尽きるよりも
逆にやる事が増え次の展開に
繋がる事が多くありますね。
解けない歴史の謎があっても、
参拝後に図書館で何気なく
手に取った本に重要な事が
書いてあった事も多くあり、
参拝の重要性を感じています。
地元の熊野神社に参拝した時、
津島神社に行きたくなって、
実際に行ったら南朝臣下が
祀られた社があった事から、
南朝研究が始まっています。
ここから南朝のブログ記事の
執筆を始めただけで終わらず
豊川稲荷の本も書きましたが、
ベストセラーになったので、
侮る事は出来ませんね。

参拝時のふとした思い付きが
大きな展開に繋がっており、
御開帳に参拝に行く人達に
大きな展開が待っていても、
不思議の無い話しでしょう。
アメリカの下にぶら下がり
利権を貪って来た人達が、
美味しい汁を吸えなくなる
時代が本格的に到来すると、
何が必要となるのでしょう。
今までは支配されていたから
動きが潰されていたとしても、
それが無くなれば重責を背負う
覚悟の無い人は信頼が無くなり
活躍も出来ないでしょう。
自分は何もせずに人を煽ったり
都合の良い事を言って利用する
甘い活動が厳しくなるのなら、
本物志向が重要となります
食糧自給率の低さや地域衰退、
文化的な破壊なども著しく、
やらなければいけない事は、
腐る程あるのが実情でしょう。
解放されて夢のような時代が
来ると言うのが実情なのか、
客寄せのための幻想なのか、
ミスリードを誘って取り込む
謀略なのかは分かりませんが、
依存がN.G.なのは前提です。
もし社寺に神仏がいても、
時代的に必要な責務を
背負わせたいと考えても、
少しキツいだけで逃げる
参拝客であったとしたら、
開運の保証はありません。
飽海遺跡の一件だけでも
責務から逃げた人は多く、
ここに関わる寺院に行って
開運を祈ったとしても、
覚えは良く無さそうです。
神道関係も江戸の神道編で、
神社と寺院の関係について
情報を流してはいるのに、
都合が悪いと無視をして
豊川稲荷に触れないなら、
神々に対して失礼です。
神社と寺院を分離させた
国学派の謀略が存在する
可能性を検討しないなら、
悪党の捏造した情報を流し
訂正しない無責任な行為に
なりかねないでしょう。
内宮にも神宮寺がある事に
触れない人すら多くいて、
神に関する話題を出す事に
付随する責任感があるのか、
不明瞭な所が多いですね。
行基も伊勢に深く関わり、
壬申の乱周辺の出来事を
洗わないといけない事が、
神道に数多く存在します。
明治維新で欧米の支配下に
置かれる事になった日本に
自立する機会が来るのなら、
歴史の洗い直しは必須です。
中間選挙と御開帳の開催期が
シンクロするのに深い利用が
存在するかは分かりませんが、
必要な種を撒く事をせずに、
良い収穫を見込めはしません。
未来を予測するだけで本人は
高見の見物では価値は低く、
自ら創造していかなければ、
神仏に呆れられそうですね。
豊葦原の瑞穂の国と呼ばれた
ヤマトの農耕祭祀の根幹に
豊川稲荷が関わっていたなら、
新たな時代の種を撒く人達が
一人でも多く出て来るように、
苦労を重ねている最中です。