ホルムズ海峡の封鎖によって
食糧危機の懸念が浮上しても、
それを周囲に話した反応は、
高得点で無い事が多そうです。
多少は変化して来ていますが、
熊本地震でも救援を待つより
自分で判断して対応しないと
命が危険なケースがあって、
見ないようにが危険な時代に
突入していそうな気配ですね。
食糧自給率は危機管理よりも
大人としての責任感の問題で、
長期的な見解で苦労を取るか
目先の楽を取るかの話しなら、
やらなければ責任遺棄でしょう。
高度経済成長期に目先の利害で、
後の世代にツケを押し付けても
踏み倒して贅沢する流れが出て、
現代にまで継続していますね。
当時は高齢で無い人達でも、
現状でツケを押し付ける事を
継続している人がいるなら、
完全に老害化しています。
儒教の基礎経典である大学に、
上の世代にやられて嫌な事を
下の世代にしないと言う事が
確りと明示されていますが、
江戸時代ではこの考え方が、
普通であったと言う事ですね。
しかしこれでは支配にために、
取り込んだり潰したりする事が
やり難くなると考えたのか、
儒家神道である垂加神道は、
酷くとも上の言う事が絶対で
密告奨励の形に捻じ曲げます。
普通に儒教経典を読んでいれば
おかしいと感じる事であっても、
素人を騙して取り込む事なら、
容易い話にはなるのでしょう。
この流れが現代に継続している
可能性がゼロではないのなら、
一見良さそうに見せかけつつ
取り込んで金目的で利用したり、
都合の悪い方向に行かない様に
操作される事は無いでしょうか。
隕石落下で死亡する程度の
確率しかない問題であれば
スルーしても良いですが、
現状どの程度のリスクが
存在すると思うでしょう。
明治維新以降で世界に飛躍した
志の高い経営者達を見ると、
江戸の儒教教育や神仏崇敬の
強い影響を見て取れますね。
特に浜名湖周辺から世界的な
大企業が多数輩出されており、
秋葉参詣で秋葉街道が栄えた
歴史とも重なって来ます。
神仏分離で大ダメージを受けた
筆頭格が秋葉参詣とされており、
明治以降のイギリス支配や
薩長支配に都合が悪い物と、
考えられていたのでしょうか。
天皇絶対視は一神教的信仰と
酷似した要素がありますが、
上が悪辣でも従えと言うのは
聖書の雰囲気が濃厚ですね。
根幹にはペルシャがあり、
平家がこれに通じるなら、
日本人の幼稚化や老害化も
支配戦略の一環でしょうか。
秋葉街道の歴史すら知らない
神道家が多くいるのは驚きで、
伊勢や熊野参詣は有名でも、
秋葉参詣が抜けている背景に
何があったのでしょうか。
戦後の日本経済の復興に
浜名湖周辺のエリアが
大きな影響を与えたなら、
経済復興を考える人達が
ここを研究しないのは、
余りにピント外れです。
浜名湖関係で面白い話を
仕入れる事が出来たので、
その内書こうと思いますが、
忘れそうな気配もします。
浜名湖北から姫街道を通り、
豊川稲荷に参拝に行く流れが
存在していた事も忘れられ、
これが経済に多大な影響を
及ぼした可能性もあるなら、
経済復興にも繋がります。
真の大人として時代的な
使命を果たす事により
後の世代に繋げるのか、
老害でツケを踏み倒して
あの世に持ち越すのかの、
分岐点が御開帳でしょう。
日本の農業事情を見ると、
これ以上はどうしようもない
ギリギリの状態にありますが、
デメテルの加護で復興する事を
願って止まないところです。