霊能と歴史研究

かなり前に九州の実地調査に
出向いた事がありましたが、
滅多に行く機会が無いので、
調査する場所の選定に苦慮し
色々な人に相談していました。

その中に霊能力があると言う
人物もい含まれていましたが、
色々と失礼な事を連呼され、
対応していたら最後に折れて
試していたと言われました。

霊能力を使って九州の歴史を
見ていたようなのですが、
話を聞くとビジョンの印象が
実感を伴わっていない上に、
作られた映像の様な感触を
強く受ける内容でした。

ここは通らなくても良いと
アドバイスも受けましたが、
どうにも釈然としなので
洗い直して実際に行くと、
重要な発見がありました。

霊能力で見たり霊から聞いた
内容を精査してみると、
人によってマチマチな事が
かなりあるのが厄介な話で、
裏が取れない話は面倒です。

例え霊から聞いたとしても、
偽物ではないかと思える節が
非常に強い事例が多いので、
私は一切その類いの情報を
用いる事無く学術的な形で
研究の提示を行っています。

データや根拠もセットにすれば
否定されても研究は進むので、
質の高い議論をしたいのですが、
触れられない事が多いですね。

邪馬台国の文化財の可能性が
存在する遺跡の保護のための
研究であったとするのなら
検討くらいはしても良いのに、
無視すると言うのであれば
可能性が幾つか挙げられます。

ただ殆どの可能性が真当とは
思えない内容になるので、
各人で考えて頂く方が良く、
言及は避けたいところです。

無論、全ての内容を否定する
目的も持ち合わせてはおらず、
中には本物と思しき人にも
出会う事があったりします。

自称陰陽師にも何人か会い
話をした事がありますが、
元出雲が私の造語であると
思っていたのに言及され、
私が出していない研究と
同じ事を言う人もいました。

私のは純粋に学術研究であり、
某筋で口伝えで継承された
歴史では全く無いのですが、
噛むから正しいとも言えず、
間違っているとも言えません。

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