橘逸勢編にはまだ続きがあって、
空海の様々な謎も解明しますが、
六甲山の調査が終わったので、
いつ書こうか迷っている所です。
既に資料は現地の人達には
渡してはあるのですが、
今後この周辺のエリアは、
重要なポジションとなる
可能性を秘めています。
しかし何もしないでいれば、
この可能性も破棄されて、
状況が進んでいくリスクが
十分に想定される所です。
播磨国のポテンシャルは
様々な要因で棄損され、
むしろ悪用されている
状態で進んでいる様です。
これには明白な根拠があり、
霊感や思い付きで語る様な
アヤフヤな話でないものの、
話し出すと結構な量です。
三遠の研究をしているのに
神戸について研究するのは、
このエリアが新規文明の
発信地となり得るからです。