東三河には古代の天皇に纏わる
聖地が複数存在しているので、
地元の人達とまわって来ました。
と言うか知り合いとまわる予定を
相談して組んでいたら大勢集まり、
ツアーを組む形になったのですが、
全部まわるのは厳しい過ぎました。
本来は豊川稲荷周辺の写真を
撮りに行くついであって、
人に説明できるだけの下地の
経験が無かったエリアなので、
モニター的に無料にしました。
ただ翌日は疲れが余りに酷く
作業計画もガタガタになり、
常に無料でボランティアだと
体が持たない感じですね。
古代天皇と言えば神武天皇が
初代天皇とされていますが、
神武天皇と戦った最大勢力の
長髓彦と思われる痕跡もあり、
中々に恐ろしいエリアです。
古代には天皇とは呼ばずに
タリシヒコと呼ばれており、
隋書倭国伝に登場する王も
アマタリシヒコですね。
帯や足などが当て字され、
中臣鎌足の足も蔑称でなく
王者の尊称であったとされ、
伊勢の駐車場奥にも足神の
社が鎮座してはいます。
壬申の乱が東三河までも
戦場であった可能性をも
示唆する社もありますが、
普通だと辿り着かない
可能性が高い見た目です。
大勢で来られると近隣に
迷惑のかかる場所であり、
一般公開は悩ましい所です。
下手をするとヤマトタケルの
墓の可能性のある古墳すらも
東三河に存在していますが、
豊川稲荷までで終わりました。
今年は72年ぶりの御開帳で、
11月には盛大に賑わう事が
予想されはするのですが、
コロナの頃から参拝客が
激減しているようですね。
せっかく私の書いた本が
そこそこ知られているので、
上手く地域の振興に繋げる
展開がしたいところです。