伊勢の神道の変質

伊勢神道は度会延佳らが復興し
後期伊勢神道と呼ばれましたが、
仏教や儒教を排除し古来の神道に
回帰する思想とされていますね。

廃絶した状態であった伊勢神道が
復興されたと言われていますが、
伊勢神道自体が仏教との関係が
非常に深い物ではありました。

密教の仏が登場しているので、
修験道やアショーカ王の仏教の
影響が強かった可能性があり、
これを排除したのであれば、
復興と言えるのでしょうか。

山崎闇斎は吉川惟足や度会延佳から
神道を学び垂加神道を興したとされ、
垂加神道が一神教的であったなら、
後期伊勢神道も一神教的な思想で
再構築されていそうな物でしょう。

鎌倉中期から仏教系新興宗教が
様々な活動をして信長を苦しめ、
江戸幕府で仏教が排除されれば
今度は神道と儒教の皮を被った
活動に鞍替えした勢力が存在した
可能性が見えないでしょうか。

信長や秀吉の歴史を捏造した歴史書が、
神道・儒教の皮を被った牛一の属した
一神教勢力による捏造であったなら、
長期的で大規模な活動が水面下で
動いていた事になりかねません。

江戸時代には信長や秀吉の酷評が
多くなされて来てはいますが、
一神教勢力の組織的謀略により
なされて来た物であったとすれば、
我々の認識は操作されていますね。

欧米ではユダヤ人の学者により
様々な学説が提示されましたが、
同根の勢力による活動であれば、
日本でも同じ問題が存在する
可能性を考慮すべきでしょう。

日本がユダヤ勢力に支配されている
陰謀論は数多く出てはいますが、
それ以前から日本にDSが存在する
話をしている人を知りません。

江戸幕府による管轄を掻い潜って、
江戸末期の倒幕にまで持っていった
巨大な勢力が存在していたとすれば、
候補となるのは数が限られて来ます。

幕末までの一連の流れが個々人による
思想の継承により起こされたのか、
背後の巨大勢力のエージェントが
表で動いていただけなのかにより、
大きく話は変わって来るでしょう。

欧米のユダヤ人の陰謀については
多くの研究がなされれいますが、
日本にも存在して明治維新にまで
多大な影響力を行使したなら、
これを取り上げなければ余りにも
弱々しい議論となる事でしょう。

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