鎌倉時代後半の神道と仏教
鎌倉時代後半に次々に生み出された神道論は、理論的な仏教に対抗して現世の秩序を論じ、統一的思想を模索する様になったとされます。 後に禅...
鎌倉時代後半に次々に生み出された神道論は、理論的な仏教に対抗して現世の秩序を論じ、統一的思想を模索する様になったとされます。 後に禅...
伊勢の内宮・外宮の関係を語ると、元伊勢籠神社が関わって来ますね。 天照大神と豊受大神が伊勢に移る前に祀られていた神社と位置付けられて...
両部神道の理論を元にした伊勢の両宮の在り方は、江戸時代に国学派が触れない領域となっています。 内宮・外宮が密教の金剛界・胎蔵界曼陀羅...
そろそろ節分になりますが、切ない気分ではないですね。 ただ鬼は外がまだ蔓延っていて、これを奨励しているのを見ると、切ない気分にもなっ...
両部神道から多くの神道流派が作られ、中世末期には真福寺蔵『神祇秘記』に「神道に十二流あり」と記されています。 両部神道系諸派の秘事・...
鎌倉中期以降に伊勢の神宮周辺で記された両部神道書の書は以下の物とされています。 空海仮託書 『両宮形文深釈』『両宮本誓理趣摩訶衍』『...
伊勢神道に多大きな影響を与えたとされる、『仙宮院秘文』が存在しているそうです。 鎌倉時代末期の書とされていますが、天台座主・円仁の著...
伊勢の地に神宮寺が存在した事は、公式文書とされる物で確認できます。 光仁天皇即位2年後の宝亀三年(772)八月、『続紀』は度会郡にあ...
初期の両部神道を代表する書に『大和葛城宝山記』があります。 『大和葛宝山記』『大和葛木宝山記』『葛城宝山記』『神祇宝山記』等とも呼ば...
両部神道の『改正両部神道口決鈔』にあの国常立尊が登場しています。 ここには嵯峨天皇や平城天皇などの、空海周辺の天皇も記されていますが...