現代政治と江戸の神道思想

トランプ大統領の支持基盤に
キリスト教の福音派があり、
本人は無教派のキリスト教徒を
自称していると言われています。

アメリカはキリスト教を無視して
政治を進める事は出来ませんが、
一神教の根幹的な問題に対して、
どれだけの理解があった上での
戦略を立てているかは不明です。

日本にも景教が入り込んでおり、
思想的に他の宗派と対立する
可能性も十分にあるのですが、
更に複雑怪奇なのが日本です。

ユダヤ教の成立の根幹には、
バビロニア捕囚から解放した
ペルシャの宗教が深く関わり、
これも日本に入っています。

更には失われた十支族の痕跡も
調査の過程で見えているので、
キリスト教を根幹から揺るがす
可能性を秘めた国となります。

更にはヘレニズムの痕跡すら
存在している国であるなら、
この国の歴史の深層解除は、
世界宗教を揺るがしかねない
大問題を含んでいますね。

私の菅原道真の本を読めば、
キリスト教成立の根幹から
覆えりかねない歴史的研究が
書かれているのが分かります。

現在の世界は一神教勢力が
支配している状況ですが、
この裏のゾロアスター教も
未だ日本で息をしています。

トランプの宗教政策には、
キリスト教の根幹を壊す
計画があるのかどうかは、
良く分からない所ですね。

アメリカ国内でこの動きを
出していく事が出来るかは
非常に不鮮明な部分があり、
支持基盤を失いかねない
状況下で進めるだけの、
価値があるかも不明です。

一神教による世界支配を
根本から終焉させるには
歴史的な開示が重要ですが、
これを始めるには日本から
動きを出していかないと、
起点が存在しなさそうです。

日本国内での動きに呼応し、
アメリカでもどうするかを
判断出来る部分があるなら、
ここが日本で最も重要な
存在意義になりそうです。

アメリカは破壊役としては
非常に強力ではあっても、
スクラップの後のビルドを
頼れるかは分かりません。

何が真実かを提示するため
執筆している訳ではなく、
既存の説に問題が多いので
考える機会を提供する事が
重要だと考えています。

飽海遺跡一つを取っても、
私の説だけでなく大勢が
議論する方が良いですが、
誰もスルーして語らない
宜しく無い状況でした。

恐ろしいのが政治を語る
多くのインフルエンサーが
誰も触れなかった事ですが、
国内の既得権益の破壊は、
アメリカに連座しています。

これだけでは余りに弱く、
自立して世界に存在意義を
提示していく段階までには
届いているでしょうか。

歴史は国の根幹に関わり、
これを疎かにしてしまえば
小手先の議論になりかねず、
スクラップなら粗探しでも
十分に何とかなりますが、
ビルドは自身が問われます。

暗黙の前提となる政治思想に、
江戸時代から明治にかけての
神道思想がこびりついており、
ここを洗い直す作業までは、
議論が至ってはいませんね。

最近はこの周辺の研究にも
労力を割いているのですが、
調べると色々と分かる物で、
作業が大変になっていますね。

自分で研究して終わるなら
何も苦労はないのですが、
書くとなると別次元なので、
資料を纏める作業だけでも
一苦労なのがキツいです。

私が書かなくても問題が
何も無いと言えるのかは、
冗談抜きに分かりません。

私が書かなければ飽海遺跡も
他の様々な歴史的な研究も、
絶対に表に出て来なかった
情報の可能性が高いです。

となるとこの研究すらも、
私が書かなければ誰一人
言及しないのに重要な
情報である可能性があり、
責任があるかどうかで
頭を悩ませられる所です。

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