出雲の実地調査

江戸の神道の記事を書き始めたら
次から次へと情報が出て来たので、
これを書き上げて安倍晴明の本に
本腰を入れようかと思いましたが、
区切りをつけないと無理そうです。

出雲についても書こうと思い
史料を纏めていたのですが、
目がクラクラして来ます。

本を書くよりブログ記事の方が
遥かに楽なのは間違い無くて、
全体的な構成より個別記事に
集中出来るのがストレス無く、
構成なりも緩いので執筆が
スラスラ進むのは確かです。

こう言う感じなので試験期間に
掃除が捗る的な現実逃避で、
本を書くのが大変過ぎるので
ブログに逃げてしまいますね。

しかし此方も分量が嵩んでしまい、
裏山の登山程度かと思いきや、
登頂困難な高山の雰囲気が濃厚に
漂って来る事になって来ています。

資料整理だけでも一苦労になり、
一定のラインを超すと急激に
大変になるのは何ででしょう。

脳のエネルギー消費は膨大なので、
見た目の地味さと裏腹に疲労が酷く、
夜に反動が来て動けなくなりますね。

一回は出雲の実地調査に行って
直接まわりたい所はありますが、
今年の年末に行けるかどうか
微妙な感じがする状況ですね。

出雲について某筋から聞いた
厄介な話があるのですが、
ここから推察していくと、
伊勢と出雲の関係について
大幅な見直しが必要となる
可能性が高くなって来ます。

となると中途半端な形での
説の提示では問題があり、
かき回して迷惑をかけて
そのまま放置となれば、
納得しない人が出そうです。

いかんせん出雲は遠いので、
兵庫県で色々とやった上で
早朝に出雲に移動するか、
夜間に出雲まで移動して
一泊して朝から動くかの、
二択にはなりそうです。

出雲でもレンタカーで移動し
色々まわるとなると大変で、
どうせならツアーでも組んで
何人かで移動でもした方が、
割り勘で良さそうですね。

既に実地調査で色々と周って
そこそこ経費がかかったので
余り金を使えない感じですが、
色々と悩み所ではあります。

室町時代以降の出雲の歴史が
どう推移していったかには、
明治以降の伊勢派と出雲派の
対立と言う問題だけでなく、
大本教の周辺までも関わる
深い問題がありそうです。

まあここまで知る必要性も
無いと言えば無いだろうと
思われる節もあるので、
江戸末期までで区切って
終わりにするのも手です。

経費を払ってでも知りたいと
考える人が大勢いるのなら、
これ以上自腹を切る事もなく
余裕を持って調査が出来ます。

やはりスケジュール的には、
二~三泊でないと時間的に
カツカツとなりそうなので、
たまにはゆっくり宿で食事し
温泉に浸かれる様な調査も、
してみたいとは思います。

個人的には現状が戦時下だと
認識している所もあるので、
既得権益の悪足掻きによる
障害を乗り越えていかないと、
進まない様な気がしています。

都合の悪い事を押し付けて、
美味しい所だけ持って行くなら
楽が出来るかも知れませんが、
全員がこれをしてしまうと、
進まなくなるのも確かです。

しかし押し付ければ後に因果が
巡って来た時に苦労するのも、
もう片面では確かな事でしょう。

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