神田明神正面の髄神門を通って
拝殿の東側に行ってみると、
銭形平次の碑と並今東光撰文の
石碑があるのが確認出来ます。
京都伏見稲荷神官の荷田春満が
江戸で初めて国学の教場を開いた
神田神社社家の芝崎邸に由来し、
神田神社境内が江戸における
国学の発祥の地とされました。
しかし神田神社と言えば関東総鎮守の
平将門を祀る神社として崇敬され、
ど真ん中にぶちこんで来ていますね。
境内には江戸神社も鎮座しており
江戸における重要な聖地ですが、
江戸の守護神の神社であれば、
国学の位置付けにより解釈が
180度変わる話になって来ます。
江戸神社の御祭神は牛頭天王で
アショーカ王系の神ですが、
ヘレニズム的な信仰と異なる
一神教側の侵略行為とすらも
考えられる感じですね。
江戸幕府を乗っ取るための
裏工作であったとすれば
何かと恐ろしい話になり、
呪術的で危険な雰囲気すらも
感じさせて来る話になります。
水戸も江戸の鬼門にありますが、
水戸東照宮は徳川光國が仏教を
排除して神式の祭祀をさせます。
ここに垂加神道が関わるなら、
江戸の鬼門の守護を呪術的に
押さえに来た可能性もあり、
この規模の動きを出すには、
かなりの勢力でなければ
不可能な話になるでしょう。
天海僧正が作った江戸の風水や
呪術的な防衛構想を破壊する、
裏工作であった可能性があります。
東の天照とされる東照大権現の
祭祀がすげ替えられたのなら、
一神教の太陽神であるミトラの
祭祀であった可能性があって、
水戸=ミトラ説を思い付いた
根拠にもなっていますね。
そう言えばあのオウムも東京で
地下鉄サハン事件を起こす前、
東京の結界を破っていた話を
荒俣宏さんが書いていました。
こう言う裏のお仕事となると、
密教僧や修験者だけでなく
陰陽師も関わって来ますが、
江戸の陰陽道に関してすらも
裏に動きが見られますね。
ただこの周辺を掘り下げると、
現代で活動している所にまで
関わる話になって来るので、
取り扱い注意の問題です。
現代で陰陽師とされる人に、
平家が勝手に名乗っただけの
呪術者がいる可能性があり、
安易な盲信は危険でしょう。
ここの説明をしたかったのに
かなり難しかった理由には、
江戸の神道の流れを説明する
必要があったからですね。
ただ呪術的な話になって来ると
表に出せない領域になるので、
学術的に云々は言えない話です。
しかし関係者が遠い所で
都合の悪い情報を流したら、
急に電話がかかって来たり
事故にあった話も聞くので、
呪術が健在な感を受けます。
現代日本で活躍している方々に、
この系譜に連なっていそうな
面々が含まれているのですが、
クーデターまで起こす勢力を
盲信したら危険でしょう。
本当は飽海遺跡の話が進めば、
自然に解消出来る流れを想定し
動いて来てはいたのですが、
情報を拡散しなかった方々に
関係者が含まれていたなら、
潰された可能性がありますね。