本居宣長は『源氏物語』の勉強会を主宰し、
素直に喜び素直に悲しむことが大切であると
「まごころ」の尊重を説いたとされますが、
私からしたら勘弁して下さいですね。
安倍晴明の本では紫式部非実在論を提唱し、
本来の源氏物語を書いたのは小野小町と
尖った説を書いて来ているのですが、
初期万葉集の研究は『デメテルに捧ぐ』で
色々と研究成果を書いたりしています。
浜松市に万葉の森が存在していますが、
百済の侵略戦争で古事記・日本書紀が
編纂される以前の文化に属するのが、
初期万葉であった可能性があります。
小野小町も先住民族系の小野氏に属し、
まあ都合良く利用しているのではと
考えているところではありますね。
源氏物語には失われた巻が存在し、
美濃の小野氏に関わる可能性を
調査しに行った事がありますが、
これには先住民族系の祭祀が
記されていた可能性があります。
後世に源氏物語を捏造した勢力が、
平家であったか藤原北家であったか
今一つ確証が持てない所があって、
道長ヨイショの時代背景があるので
北家の栄華が存続していた歴史を
平家が捏造するかは不明です。
まああくまで私の研究の上での
解釈と言う事になって来るので
言い掛かりになりかねませんが、
宣長にはこれ以外にも不可解な
情報が存在してはいます。
仏教を認めていなかった宣長が
仏教信者であったとするデータが
残されているとされていますが、
もしそうなら大嘘つきですね。