井の頭公園

26日は東京の大地震が
騒がれていた事もあり、
江戸の水源であった
井の頭公園の寺院に
参拝に行きました。

第一印象は気持ち悪いで、
池も寺も危ない雰囲気が
漂っている感じでした。

江戸は水の都であって、
ベネチアの様に船での
交通が盛んでしたが、
水の女神の弁財天が
ここを浄化する事で、
繁栄したのでしょうね。

螺旋状に水を呼び込む
源流が穢れていれば、
非常に問題があります。

ここに参拝に行く事で
様々な発見をしましたが、
江戸の風水が構築される
前の段階に関わります。

この弁財天の鬼門に
稲荷社があったのに、
2013年に放火され、
放置状態にあります。

両者の関係は不明で、
どの様な意味があり
配置されていたかは、
良く分かりません。

2013年以降の東京が
どう悪化したのかの
相関関係を調べると、
何か出て来る可能性は
そこそこありそうです。

東京の水の守護をする
神社を再建する事に
意味がないと思えず、
水を穢れから守護する
神社は重要でしょう。

稲荷は農耕神であり、
死者にも関わります。

となると東京への
悪影響の中身には、
恐ろしい物がある
気配がして来ますね。

しかしこれ以外にも
面白い発見があり、
平将門の乱はおろか
それ以降の歴史にも、
大きく影響している
話になって来ます。

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