デメテルに捧ぐ

昨日は喫茶店に籠って
9時まで執筆を続け、
何とか完成間近まで
こぎつけられました。

帰りに夜空を見ると、
ウエサクの満月が
私に語りかけるように、
綺麗に輝いていました。

深夜1時半頃に農耕祭祀の
執筆を一通り終えたので、
豊橋に隠されたクラマの
聖地に参拝に行きました。

暗い中に月が輝いていて、
全身がガタガタ震えたのは
寒さのせいばかりでは
無かったと思っています、

深夜の神社で参拝すると
知らない内が涙が流れ、
全身が神聖な気配に
包まれる感覚があって、
本の方向性に間違いが
無い感じを受けました。

参拝を終えて参道を通り
鳥居まで到達すると、
向こうにウエサク満月が
語りかけるように輝き、
暫くは対話する気分に
浸る事が出来ました。

農耕祭祀の本の中には、
岩戸開き神話の新説や
農耕文化の深層などを
書いておきましたが、
これを知ると農作業の
見方が変わって来ます。

本当に古の農作業は
重労働だったのか、
苦役のイメージには
問題はなかったか、
考えさせられますね。

これは地域文化に属し、
個人で地方に移住して
自給自足をする以上の、
地域復興に関わります。

ここに問題を抱えたまま
地方移住が進んだら、
地方文化がどうなるか
恐ろしい所があります。

更にはローマの農業が
現代の問題の根底に
位置すると言う説の
見直しも行っています。

キリスト以前のローマは、
農業だけでなく諸問題の
元凶とされていますが、
本当はどうなんでしょう。

支配者による歴史の改竄に、
民衆に都合の悪い動きを
出させない意図があれば、
これを鵜呑みに話をすれば
不利益を被る危険性すら、
浮上して来そうですね。

となると知った態度で
歴史を語ってしまうと、
導き出される回答すらも
的外れなものとなって、
問題を起こすリスクが
潜伏していそうです。

世界史がこの流れの上で
構築されて来たのなら、
この呪いを解く事には、
根底から問題を改善する
意義がありそうですね。

この流れの一助となる
本を世に出せたなら、
非常に誇らしい話です。

これは私一人の問題では
全く無い話であって、
この国から世界に向けて
新たな太陽を掲げられる
可能性すらあります。

偽の岩戸開きに対して
真の岩戸開きを行うのは、
日出る所の国の責務と
なって来るのでしょうか。

これを成し遂げるかは
読んだ人の行動により、
これが出来なければ、
飢餓の危険もあります。

農業問題は世界的な
死活問題であるので、
新たなビジョンが
必要とされますね。

ここで動ける人であれば、
後世に胸を張れるだけの
生き様が出来そうです。

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