三遠と機織りと赤引糸

以前、聖地参拝企画を立てた時に回ろうと思った神社に
初衣生(うぶぎぬ)神社があります。

ここで赤引の糸で機織りをして豊橋に送り
そこから船で伊勢にまで送ると言う
三遠と伊勢との深い関係の一つの証拠です。
赤引糸は徐福が持ち込んだとされますが、
知識だけでなく実地の雰囲気を感じたいですね。

この神社も駐車スペースが小さいので、
中々大勢での参拝は難しいです。
まだメルマガの人数が少ないので、
こう言う場所をまわるにはもってこいですね。

子供の頃に鬼祭に行った時には分かりませんでしたが、
後に歴史を研究して色々と分かってくると
神社に行っても何かしら違う感じになります。
この神社も歴史を知らなければ自動車でスルーですね。

トヨタは自動車の前に機織り機を作りましたが、
伊勢や徐福などの日本の深層にまで関わっているからこそ
世界的企業にまで飛躍できたのでしょうか。

日本神話では機織りは太陽神と関係づけられていますが、
世界的には月神との関係が深いようです。

三遠の古代王朝の痕跡は数多くありますが、
実地の問題でまだ出せないところや
ある程度まで分かっていても
研究データの裏付けが弱いものなど
まだまだ色々と課題が多いですね。

そのうち戸隠や安曇野、西日本なども
まだ出していない研究を出せる準備は
そこそこ出来てはいるのですが、
今までの情報でも日本史を覆すレベルだと思うので、
もう少し地元の様々なところで検討して頂いて
活用の動きを出して欲しいところです。

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コメント

  1. みずっちゃん より:

    美しい神社ですね。写真だけでも、不思議と心が洗われる清涼感を感じました。地元で有名な織機メーカーの敷地の近くに小さな神社?祠?があり、黒い背広の方々が毎朝せっせとお掃除していたことを思い出しました。時々、神主さんも見かけました。繊維関係と神様、深い関係があるのですね。またひとつ「?」がつながりました。

  2. Katsuyoshi より:

    実際に聖地に行くと古代の神々と触れ合う感覚があるので本を読むだけでは研究が進みませんね。
    パワースポット的な感覚で聖地に行くのではなく、神々には誤魔化しても丸見えくらいの感覚で、誠と礼をもって参拝するのが良いと思います。
    三遠には邪馬台国やそれ以前にまで遡る歴史が存在するので、三遠の企業関係者はその周辺を踏まえてより大切に扱えば、時代を見据えた経営が出来るのではないかと感じています。