知らない間にトランプ大統領が
Twitter の対抗馬としてきた
Truth Social が日本国内でも
使えるようになっていました。
登録も非常に簡単だったので、
取り敢えずはテストです。
トランプ大統領関係の情報は、
何かをしてくれる事を待つだけの
依存度の高い話が多い感じがして、
余り追っても時間が無駄になる
懸念を持っていたのですが、
結局は自分がどうするかですね。
しかし随分と日本で使えるまで
時間がかかっていましたね。
何の音沙汰も無かったので、
使えない物かと思っていたら、
ネットで情報を拾わないと
分からないような状態で、
導入が終わっていました。
はるかに騒がれても良いと
思ったりもするのですが、
米独立記念日に放映開始され、
インディージョーンズを越えた
Sound of Freedom すらも、
日本では殆ど知られていません。
イーロンマスクが色々やって
日本でも放映される可能性が
あるとは言われていますが、
どうなる事でしょうか。
Youtube は検閲が物凄いので
やる気になれなかったのですが、
こちらは不当な拘束が無いなら、
暫く試してみても良さそうです。
余りにも情報鎖国感が強い
日本国内の状況を見ると、
Twitter から乗り換える人が
どれだけいるかによって、
色々と変化はありそうすね。
余りにも日本人が少ないと、
グローバルな情報の収集には
有効な手段となったとしても、
情報発信には弱そうです。
邪馬台国や南朝の歴史など、
海外で関心があるかと言えば、
認知すらされていないでしょう。
まあ日本人が大勢参入しても、
日本語圏の独自文化が
創出されて来そうですが、
英語情報ばかりの状態では、
見る人は少なくなりますね。
使い勝手はまだ良く分からず、
暫くは色々と試してみて、
使えるか判断してみます。