豊川稲荷の本の販売開始

『豊川稲荷とダキニ天の真の姿』を
やっと販売する事が出来ました。

暫く本を出していない内に、
EpubをPDFに変換する
サービスが終了しており、
AMAZONで出版するために
ネカフェに籠りwordを弄る
苦行をする羽目になりました。

ペーパーバックの販売は、
Amazonのダメ出しがあり、
若干名遅れるかも知れません。

普段から使い慣れていないと
かなり面倒な要素が多いので、
余分な時間と労力に割くより
価値のある事に使いたいのに、
面倒な話が多すぎますね

ブログで三河吉野朝の記事で
豊川稲荷の話も書きましたが、
今回は南朝ではなく豊川稲荷を
メインとして扱っています。

瀬織津姫の新説についても
色々と書いてはおいたので、
神道界にも価値がありますが、
仏教やスピリチュアル界隈も
知っておいて損の無い内容を
提示出来たと自負しています。

花祭や豊橋公園の地下に眠る
飽海遺跡の話も書きましたが、
この本の拡散度合いにより、
日本の今後に影響が出る事が
感じ取れると思います。

表面的には見えにくくても、
時代の節目であるからこそ
色々と書けているので、
勝負所で勝負しなければ、
大きな差が出て来ます。

豊橋公園が今後どうなるかは、
地元のみならず日本や世界に
多大な影響を及ぼす話なので、
苦行を買って出ましたが、
私一人の問題でもありません。

この国に住む人達の命運は、
本人達で切り開く姿勢が
絶対的に必要な話なので、
ここからどう繋がるかは、
バトンを受け取った人達が
問われる話になるでしょう。

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