六甲山の研究

カタカムナについての記事を
色々と書いてみたのですが、
正月に六甲山の調査に行き、
幾つか分かった事があります。

カタカムナ単独の話でなく、
もっと広域に関わる問題が
横たわっているのですが、
記事にすると2ヶ月分程は
続けられる分量になります。

とは言っても書くつもりは
全く無かった話ではあり、
安倍晴明の調査の一環で
調べただけの話ですね。

記事を纏めるのも相応に
労力と時間のかかる話で、
何に割くかが問題です。

ただ気になるのが六甲山が
東経135度に関係するので、
巷で言われるガイアの法則に
関わって来るのが問題です。

地球の文明は一定の法則で
文明の焦点となるエリアが
移動すると語られますが、
イギリス主導文明の後に、
東経135度を起点とした
文明に移行するそうです。

淡路島や神戸周辺エリアが
ここに対応するのですが、
六甲山の問題を度外視して
成立するのか分かりません。

と言う事で資料を纏めるか
考えている最中なのですが、
邪馬台国についての本も
書きたいと思っています。

安倍晴明の本を完成させて
次に移れば良いのですが、
状況を見るにつけ色々と
書かないといけない事が
有りそうな感じがします。

まあ体は一つしかないので、
色々やって全部ダメになる
リスクも存在しているので、
健康管理も自己責任ですね。

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