ネカフェの作業の隙間に
動画を作っていましたが、
後で卑弥呼の腕が四本に
なっている事に気付き、
これはこれで面白いので
そのままアップしています。
https://vt.tiktok.com/ZSYtkgQ3n
完成度を追及するよりも、
幾つもアップし認知度を
上げる事が重要なので、
5~10本程度作ろうかと
考えている最中です。
どうせなら腕が六本で
頭が三つくらいあると、
鬼道の感じがしますね。
半分冗談ではありますが、
大威徳明王がこんな感じで
鬼道にも関係していそうな
可能性があったりします。
とは言えど邪馬台国の本で
ここまで掘り下げる事は、
流石に早急過ぎるので、
安倍晴明の本に書くのが
妥当なラインでしょう。
鬼道と言えば冗談半分で
鬼道先史ガンダム等と
言っていた事がありますが、
二本の角が付いていないと
ガンダムではないですね。
アレクサンダー大王も、
二本の角の生えた兜を
被っていた事は有名で、
双角王と呼ばれています。
まあ彼は最初から王家に
生まれていた人物であり、
かのアリストテレスを
家庭教師につけていた、
超インテリでもあります。
私とは頭の出来が何段階か
違うのは明白なのですが、
少しはあやかりたい物です。
知識があると言うだけで
優れている訳でないのは
明白過ぎる程明白ですが、
大王の功績は頭の良さにも
裏付けられていますね。
カリキュラムのレベルも
現代教育とは全く違い、
学ぶ価値のある内容が
当然だったのでしょう。
最近はアカデミーすら
軽く扱われていますが、
プラトンのアカデメアを
洗い直す必要があります。
アレクサンドリアの研究が
アカデメアを知った上で
更にその先にあったなら、
本に書いてある程度は、
読んだ上で議論しないと、
低い認識で終わりそうです。
孔子もプラトンも私塾で
官僚や政治家の育成を
行っていたのですが、
政治思想の根幹にある
哲学的な領域の認識が、
非常に甘い状態でしょう。
政は正で道に合致する
運営が求められる事が、
余りにも欠落している
状況にありますが、
それに対する事業が
盛んとも思えません。
選挙で騒がれていても、
騒ぐ側の見識が弱いと
薄い議論になりかねず、
騒いだだけで後になり、
時間の無駄であったと
後悔しかねませんね。
基礎から洗い直せる所を
用意する意義があると
考えてはいるのですが、
やる事が多過ぎなので、
手付かずになっています。
私が全て網羅するより、
研究の流れを出す方が
価値があると思いますが、
続いているのかどうかが
良く分からない状態です。
寺子屋的なサービスを
用意しても良いですが、
書こうと思えば十冊程
書ける程のストックが
あったりもしています。
歴史を卒業して他をやるか
悩み所ではありますね。