神戸編を始めたところ、
兵庫県での問題について
騒がれ始めましたね。
地元の方に色々と聞くと、
立花さんが百条委員会を
Xでアップした事により、
前知事のさいとうさんの
支持率が上がったそうです。
市民が色々と気づき始め、
さいとうさんの街宣には、
大勢集まっているそうです。
闇が暴かれる事によって
浄化が進んで行くなら、
非常に良い兆候でしょう。
ただこの程度の話であれば、
苦労して調べる程の事でも
無かったりもしますね。
わざわざ実地調査に出向き
色々と調べて来た事には、
やはり意味があります。
神戸の闇はかなり深く、
深いなりの価値もある
かなり重要な地域です。
ただこの価値が分からず
無闇に放置していれば、
マイナスにばかり働く
可能性が高いでしょう。
神戸が神が戸であると
中二病的な事を言うのは
流石にアレな話ですが、
歴史的に見ても重要です。
邪馬台国より遥か前から
重要なエリアとされた
神戸近辺ではありますが、
現地の人ですら知らない
問題が多々あります。
私は今後の神戸の地は、
新たな時代を創出する
動きを出したい人達が
集まるべき場所であると
調査の結果考えています。
浜松にも類似した要素が
存在してはいますが、
一定の成功法則があり、
知った方が効果的です。
まずは秋葉山参詣をし、
志を定めてからの方が
成功しやすいですね。
ただそれだけでは不足で
他にも注意点があるので、
此方は此方で別枠です。
パッとしない神戸の地も
凄い時代がありましたが、
真価を引き出すために
知るべき事があります。
光に曝すべき神戸の闇は、
更に深い所に存在します。