証券会社の方と話をした時に、
インドの話題が出て来ました。
インドの国としての成長や
信頼度の話をしていた時、
##と呼ばれる企業の話に
触れる事になったのですが、
この企業が伸びる理由に、
宗教が関わっています。
##は※※※※※※教で、
急激に成長していますが、
世界二位の人口大国である
インドの今後が心配です。
橘逸勢編で会昌の廃仏に
これらの一神教勢力が
問題を起こした事から、
大規模な戦争に発展した
説を書いておきました。
会昌の廃仏は宗教弾圧と
記録されてはいますが、
オウムへの取り締まりが
弾圧でないのと同じく、
やっている事が問題です。
少人数だから問題ないと
侮ってはいけないのが、
この話の厄介な所です。
実際にアメリカでも、
ユダヤ人による問題が
非常に厄介な話であり、
経済・金融のみならず、
政治も牛耳っています。
私はこの勢力すらも、
ユダヤ教徒を偽装した
※※※※※※教徒の
可能性が高いだろうと
研究している所です。
現代日本においてすらも、
深層で悪害を出し続ける
非常に厄介な問題なので、
十分検討しておく必要が
存在すると考えます。
トランプさんが敵として
対処している勢力なので、
プーチンさんとの仲が
良好であるのであれば、
話をして欲しい所です。
インドに根を張る事で
勢力を伸ばしていけば、
折角アメリカで排除を
達成出来たとしても、
油断出来ないでしょう。
まあ私が言うまでも無く
既に対処済みの話なら
何も問題無いのですが、
今一つこの周辺の情報は
ピントがズレた物が多く、
若干の懸念がある所です。
直接話が出来るなら、
幾らでも詳しい説明を
しても良い話ですが、
トランプさんと会って
話をしようとしても、
かなり大変でしょう。
やっと菅原道真の本を
出版し終える事が出来、
この話の前提の研究を
提示しておいたので、
一応記事にしました。
キリスト教圏においては
表に出しにくい話なので、
敢えて出していないなら
問題は無いのですが、
一通りの検討をして
頂きたい案件ですね。
潔白であってさえいれば
何も問題無い話ですが、
歴史的な問題が大きく、
一通りのチェックだけは
必要だとは思います。