本の寄贈

豊橋・豊川・田原と国会図書館には
「豊橋三大祭の深層」と「東三河の徐福伝承」を
直接持っていき寄贈しましたが、
コロナの自粛が終り本を借りに行くと
徐福伝承が貸し出し中でした。

郷土史の棚まで来てこんなマイナーな本を
借りる方がいらっしゃるのは驚きましたが、
読んで頂けるのは有難いですね。

まだ印刷した在庫が残っているので
色々な場所に寄贈しても良いのですが、
出向くのも送付にも時間とコストがかかり、
どれだけ効果があるか測定もしにくいので
積極的に動けていません。

豊橋の鬼祭にあわせて豊橋の小中学校に
豊橋市役所に話を持っていき内容確認して頂き
「豊橋三大祭の深層」を寄贈した事があります。

地元に対する感心がどれだけ盛り上がったか、
現場での反応がどうだったのか等を確認した上で
他に本を寄贈する時の参考にしようと思い
行政にアンケートをとって頂けないか連絡しましたが、
まだ返答を頂いていない状態なので、
返答の内容如何で次の対応を考えようと思います。

「豊橋三大祭の深層」はもう在庫がない状態で、
印刷所では少部数だと一冊あたりのコストが高くなるので
まとまった量を処理する計画がないと刷りませんが、
「東三河の徐福伝承」はまだ在庫があるので、
教育機関などで欲しいところがあるでしょうか。

現代の教育は大家族から核家族化し、
兄弟も少なく母親も仕事に行き叔母がいない状態で
教育を学校に押し付ける形になるケースも多そうですが、
地域全体で子供を育てる考えが無くなってきているので、
花祭のように村で子供に舞を教える祭を継承しているのは
日本の教育を見直す良い事例だと思います。

豊橋の鬼や徐福が花祭に関係していると言う研究を通じて
日本の伝統的な教育の質の高さの見直しが進み、
学校で教師・生徒・親が協力して一つ事をなす
地域文化を豊かなものとする動きが出るなら
教育機関への寄贈は歓迎ですが、
数が多くなると送料の負担が大きそうなので、
発送コストの負担をして頂けるなら、
在庫がある内に先着順で寄贈します。

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