農業と地方再生

令和の百姓一揆の講演者に
資料を送って頂けないか
打診してみたのですが、
学校給食の成果については
別組織の話しだそうです。

オーガニック学校給食フォーラム

私が豊橋市役所に行った時は、
責任を背負いたく無い的な
対応をされた事もありますが、
様々な地域の事例の比較が
出来るサイトは貴重です。

自給率を上げるために
必死に努力している
所員とも話しましたが、
中には高圧的な態度を
取る人もいたりして、
担当者如何ですね。

今後はコングラクト
資料等を掲載するそうで、
初回が終わっただけで
問題解決では無いですね。

ネクストゴールが6月30日で、
色々と注視しておく必要性が
高いサイトになっています。

食料問題は待った無しの
危険な状況にあるものの、
メディアで騒がなければ
周りから浮かない様にし、
何かあったら騒ぐのは
言うのも面倒な話です。

周りが騒ぎ出してから、
トイレットペーパーの
買い占めをする等は、
危機管理のレベルが
超一級の国民ですね。

食料価格が高騰し続け、
真綿で首を絞める様な
ジワジワ来る状況では、
騒ぎ出してからでは
遅い可能性が高いのが
困った話しでしょう。

一気に地方移住が進み、
受け入れ体制がどうかが
問題になりそうですが、
ソ連のダーチャと違い
トップダウンへの期待は
かなり薄い状況でしょう。

地方は過疎化で仕事が無く、
東京一極化で金で贅沢を買う
土と解離した流れで来たので、
地方の文化は著しく衰退し、
耕作放棄地も沢山あります。

江戸から続いた農耕文化には
楽しみながら農作業を行う
知恵が存在していたのに、
文化破壊が行われた後では
地方移住だけで自給自足を
成立させられるか疑問です。

国の基盤が農である事は
昔から言われていますが、
文化の基盤も農に依拠する
要素が余りにも多いです。

culture と agriculture は
色々と考えさせる用語で、
神話・儀礼・祭祀なども
農に纏わる物が余り多く、
穀物の死と再生の儀礼は
岩戸開きにも通じます。

地下と地上を跨ぐ穀物は、
あの世とこの世を跨ぐ
人間に通じる要素があり、
人としての生き方にも、
大きな示唆を与えます。

となると農業の問題は
農家の保護に止まらず、
アメリカの支配が終焉し
この国をどう再生するか
考える必要がありそうな、
一大テーマっぽいですね。

風土に合った農業と共に
文化を含めた地方再生を
考える時期であるなら、
まだまだ弱い分野です。

ギリシャやエジプト等の
農耕文化や農耕祭祀等の
研究をして本を書こうか
考えてはいるのですが、
他を執筆中でキツイです。

ヘレニズムの流入の痕跡は
法隆寺や古事記などにも
見られる話ではあるので、
ヤマトに農耕儀礼の影響が
存在しても不思議はなく、
農の見直しに繋がります。

秦帝国の統治システムは、
アレクサンダーの用いた
サトラップであったので、
徐福王朝でも地方文化を
尊重したネットワークが
構築されていた可能性は、
相応に高いのでしょう。

もう少し地方再生と絡めた
農業振興の話が出て来ると、
私程度が出しゃばる必要も
無いとは思えるのですが、
色々と弱いのが辛いですね。

令和の百姓一揆の関係者に
色々と話しをしているので、
動いて頂けるなら諸資料を
纏めも良いのではないかと、
考えてはいるところです。

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