超会議で占いをして貰い、
アリーナの相談をしたら
6分も残っていたので、
出版の話をして来ました。
現在執筆中の農耕祭祀を
研究している本の出版は、
Amazonで出さないで、
商業出版を検討してはと
アドレスして頂きました。
出版社から出した事も
実際はあるのですが、
色々と面倒もあるので
リスクを個人で持って
歴史本を出しています
まあ商業出発であっても
儲からないと言っており、
基本は泊を着ける目的で
出版したりしますね。
個人で出し続けていると、
出版社に相手にされない
著者と思われる危険性が
あるのではとのお話で、
まあ一冊位は商業出発も
良いのかも知れません。
ただ社会的な影響如何で
圧力のかかる事もあり、
内容の良し悪し以前の、
面倒さがあったりします。
一応はベストセラーも
二冊以上は出しており、
特別拘りは無いですが、
戦略のお話になりますね。
議員辺りは商業出発でも、
何だかんだと言い訳して
動かない事が多いので、
余り関係は無さそうです。
それより研究の内容が
検討に値するかの方が
重要だったりしますが、
結局は責任を背負う
覚悟の話なのでしょう。
特別会計の闇に触れて
死んだ議員もいますが、
あの世で嘆きながら
見ていそうな気がする
議員もいたりします。
豊橋市は石井紘基議員と
何故か関係が深い所が
あったりするのですが、
地元でも知っている人は
殆んどいない状況です。
財務省解体デモでも
襲撃事件があった物の、
拡大の一途の様なので
もう後が無いと考える
民が多いのでしょう。
米の高騰の原因すらも
色々と言われており、
食料自給を死活問題と
実感せえざるを得ない
切羽詰まった状況です。
ただ政府にクレームを
言うだけで終わる程
甘い問題でもなく、
食生活のツケすらも
関わっている話です。
当事者責任が0では
無いのが前提ならば、
自分達がどうするかの
対策の議論・実践も、
必須の課題になります。
しかしここが弱過ぎて、
誰かに押し付けていては
甘過ぎる状況にあるので、
私も頑張って執筆中です。
出発社も含め全ての国民が
他人事では無い状況なら、
死活問題に有益な情報を
提供して流れを出す事は、
後世や地方だけに止まらず、
自分の家庭に直結します。
であれば少しでも戦略的に
優位な手段を模索しないと、
人命に関わりかねませんね。