終戦記念日の靖国神社

終戦記念日には靖国神社まで
参拝に行きたかったのですが、
実際に行った人の動画を見て
コリアやばい感じですね。

終戦日の靖国神社に「しばき隊」や「様々な活動家」が集結していてカオスすぎた

靖国に行く時は周辺も含め
参拝ルートが確立していて、
国防に関わるエリアなので
廻ると色々と面白いです。

面白いと言うと不謹慎ですが、
雰囲気で色々と分かりそうな
独特な空気感が感じられます。

本来の靖国は政治と関係無い
大勢が娯楽で集まれる場所で、
殆んど歴史を調べない人達が
大騒ぎしている印象です。

一般的に言われてるよりも
様々な歴史のある神社で、
戦後80年の節目を占うため
実際に行きたかったですね。

死んだ方々が政治目的で
利用されまくった感が
非常に濃い神社ですが、
動画だけだと弱いので
分析が出来ていません。

官僚に色々やられる前の
靖国に戻って欲しいと
切に思うところですが、
一部では靖国と首塚が
対立関係にあると言う
情報が出回っています。

靖国神社と首塚は関東の
二大拠点でもあるので、
両方参拝をお薦めします。

昔の言葉だと片詣りに
近い感覚になりますが、
説明すると長いです。

兵庫県ではオフ会で
様々な話をしましたが、
新規文明創出のための
突っ込んだ話であり、
地域特性があります。

関東は関東でこれからも
首都であり続けられるか
疑問な部分がありますが、
今後の関東の自立のため
必要な情報も存在します。

これも本には書きましたが、
本でも出せない領域があり、
聞きたい人がいるのなら、
東京に行く機会があれば
オフ会をしても良いですね。

東京は二重構図が存在し、
片方が自民党に見られる
崩壊の流れにある物で、
沈む船に乗っていれば
先行きが問題でしょう。

私が出版した理由には、
もう一つの側乗れば、
新しい流れを出す側で
活躍出来る可能性が
非常に高いからです。

終戦記念日の靖国神社で、
今後を占う情報を得る事が
出来なくて残念ですが、
まあ大枠の流れ自体には、
変化が無いと思っています。

問題は新しい動きを更に
強く出せるかなので、
ここは頑張り所でしょう。

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