事実は小説より

私は特別な人間でもありませんが、
本を書くと言う頭一つ抜ける壁を
クリアした事で見えて来る世界は、
色々と違う事があったりします。

一般的に都市伝説と言われる話より、
リアルの方が遥かに飛んでいる事が
実際にあったりもするのですが、
特殊な事を知る事は些末な話しで、
なぜ無いと言い切れるのかの方が
問題がある気もしていますね。

世の中は100%か0%かで語れる
事の方が少ない気もしますが、
際どい内容を出す編集者だと、
断定的な表現を用いさせようと
色々言って来る事があります。

面白さや読み応えも大事ですが、
良い大人なので道理を踏まえて
責任ある仕事をするのが前提で、
ここは結構気を使っています。

本を出版した人と実際に会うと、
フリーマラソンの勧誘が来たとか
色々な話を聞く事が出来ますが、
この手の話を知っている人には、
コナン並みの遭遇率で様々な事を
経験した方もいらっしゃいます。

日本人なら全員知っている様な
あの事件の現場を見ていたのに、
メディアの報道が全く違うと
語ってくれた事もありますね。

久しぶりにクラスメイトに会い、
あの時のメンツは濃かったよなと
昔話で盛り上がっていると、
お前が一番濃かったぞと言われ、
一番薄いと思っていた自己評価と
540度も違っていたようでした。

まあ自称普通で普通の人を
今まで見た事がありませんが、
大学時代以降は特異な経験を
結構して来たのは確かです。

ただこう言う類いの話題は
流しても価値が薄いので、
聞く側はエンタメ気分でも
出す側にはリスクが伴い、
社会的な影響も未確定なら
他にやる事は沢山あります。

頭一つ抜きに出た人に対して
裏からアプローチがあるなら、
有名なインフルエンサーの中に
あちら側が入っている可能性も
ゼロでは無いかも知れません。

となるとミスリードされたり
一定の枠から出ない範疇での
ガス抜き程度であったりと、
本当に重要な事から逸らされ
害が出ている危険性について、
考えてみても良さそうです。

特殊な事を知っている優越感より、
知った事に伴う責任を取れるかが
重要なケースが結構ありますが、
お受験的・インテリ的頭の良さより
人としての基幹が確りしていないと、
小手先の人生に成りかねませんね。

どうしても仕事なりで忙しくなると
視野が狭くなり対応も場当たり的で
小手先になりかねないのですが、
視野が狭いと大きな損害やチャンスも
見失う事になりかねないのも確かです。

こう言う時代だからこそ大枠の歴史を
根底から見直して視野を広げていき、
時代の転換期に気宇壮大なビジョンで
動く人が大勢出て来ると面白いです。

私が全てを処理出来る訳でも無く、
都合が悪いと見ているだけで、
美味しい所だけ持って行こうは、
時代的に後手に回る行為であり、
気付いたら手遅れなリスクも
ゼロでは無い時代でしょう。

私もいつまでこのジャンルを
続けるかは分かりませんが、
自らの人生を切り開くための
ヒントを掴んで動かないと、
読んでもエンタメ程度になり
時間の無駄になりかねません。

一方踏み出せば見える世界も変わり
退屈しない人生を送れると言う事は
私自らが証明してはいるのですが、
楽かと言えばそうでも無いので、
死ぬ時に心から納得出来るかが
大きな判断基準になりそうです。

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