フードバンク

豊橋駅から豊橋公園に歩いていると、
歴史を感じる公会堂前のビルの一階に
フードバンクが存在していました。

東三河フードバンク

日本は世界的にも食品廃棄が多く、
棄てる位なら食べられない人達に
回す事の出来るシステムを作る方が
自然にも人にも優しいのは確かです。

ただ日本の最低な食糧自給率や
フードマイレージ等の食糧安保、
贅沢するための自然への負荷等も、
無視が出来ない問題になりますね。

どの様な運営をしているのか
非常に興味が湧いたので、
中に入って話をして来ました。

食品業界の社長をなさっていた方が
フードロスの余りの酷さを知って
立ち上げたと言う話なのですが、
食糧安保についても危機があり、
やはり似た所に行き着きますね。

驚いた事に奥三河出身者だそうで、
花祭に関わっていたいたそうで、
本を寄贈する事にしましたが、
偽善的なボランティア感ではなく
死活問題として扱うべき問題です。

食い物を売らないぞと脅されれば
言う事を聞かざるを得なくなり、
有事には自国が優先となるので、
買えなくなるリスクも高いです。

食糧価格や物価が高騰し続けるのに
給料は上がらない状況が継続し、
自給自足に移行していかないと、
手遅れになりかねない状況です。

フードバンクだけでなく自家栽培や
本草や草マルチ等の話もしましたが、
関心のある企業の活動も広めていき、
地域総出で動きを出して行かないと
厳しい状況にあるのは確かでしょう。

神社での祭も農耕と密接に関わり、
地域で子供や作物を育てる文化も
見直しが必要なのでしょう。

老人ホームでも高齢者に対して
塗り絵をさせるのが良いとは
到底思えない所がありますが、
土や草に触れる方が心身の
健康に良いには確かでしょう。

草花に触れて成長を観察し
声をかけてあげる事で、
得られる物は多いです。

高齢者が野菜の栽培をして
子供達に分けてあげれば、
トータルでのメリットは
桁違いになるのでしょう。

公園や川辺の雑草を刈った後に
消却処理するコストも高く、
スーパーの残飯や雑草を使い
堆肥にする活動なども含めて
色々と出来る事はありますね。

小学生の方が関心があるそうで、
後の世代に対する責任のある
大人の動きが弱いのであれば、
大人気無く恥ずかしい話です。

出来るだけ多くの人が関心を持ち、
地元での話し合いが活発になって
色々な動きが出て来る事こそ、
現代に必要なのだとは思います。

しかしメディアでは外食の贅沢が
毎日の様に流されているので、
日常生活の範疇が狭いのなら、
危険性は目に入らないでしょう。

しかし一夜にしてこれらの食が
消えかねないリスクがあるのが、
現代日本なのが恐ろしい所です。

最近テレビでエプスタインの名が
語られたと言う話を聞きましたが、
寸止めでしかないとは思う物の、
多少の変化はあるのでしょうね。

日本でも大勢の大物の逮捕が
行われ兼ねない問題ですが、
政治に変革が起こって来ても、
今までのツケも大き過ぎて、
他人任せでは難しそうです。

こう言う問題こそ大人としての
生き様が問われるのでしょうが、
子供達に誇れる大人であるかは、
私自身も微妙かも知れません。

ジャニーズの様な大人としての
生き様ではない所に格好良さを
求める時代は終わりですが、
責任を誤魔化すのが大人と言う
アメリカ支配下の処世術には、
情け無さを感じないでしょうか。

私はこう言う問題に取り組み
背中で語れる大人こそが、
評価されて欲しいと思います。

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