フードバンクの現場

フードバンクの理事長さんと
お話をして来たのですが、
現場では何かと問題があり、
これが知られていない事で
起こる問題もある様です。

フードバンクは税金で運営される
公的な機関では無いのですが、
食い物をよこせと言う人も来て、
詳細を聞いても個人情報だからと
拒否される事があるそうです。

税金ではなく善意で動いていて、
誰にでも配慮なしに配ると、
貧しい子供達に行かなくなる
大きな問題が生じて来ますね。

一気に大勢に持って来られても
スタッフの増加が追い付かず
処理し切れない問題もあって、
善意の押し付けで来た上に
対応されないと罵倒する人は、
本来の趣向に反してはいます。

貧しい子達に食糧だけでなく
衣料を提供したい人がいても
運営とのバランスがあるので、
意識のある人達に情報を広めて
話し合いが出来ると良いですね。

ホルムズ海峡封鎖などの影響で
食糧不足が逼迫化して来ると、
食糧があると思って窃盗に入り、
スタッフに危害が及ぶリスクも
十分に存在していますね。

これはフードバンク限定でなく
様々な分野でも言える話であり、
一気に地方移住者が増えると
地方文化に尊重の薄い人も来て、
問題が起こる可能性もあります。

安価と言うだけで外国人労働者を
のべつまくなしに受け入れると、
有事の犯罪発生率も上がるのも
厄介な問題となって来ます。

石油備蓄のある内にどのレベルの
対応が出来るかは大きな問題で、
田舎だから食糧があると思えば
大きな間違いにもなって来ます。

サツマイモでも収穫までの期間に
食い繋げられなければ大変ですが、
地方は意識のある人達を対象として
自給自足のフォローアップが出来る
受け入れ体制を構築したい所です。

地方の文化を尊重して馴染めるかも
大きな問題となって来るのですが、
祭とペアで歴史を拡散する事により
良い流れを出していけそうですね。

近代文明自体が行き着いているので、
場当たり的な小手先の対応ではなく
脱石油文明の模索が必要でしょう。

石油はロックフェラー利権と関わり、
ヨシュア記的な思想をベースとした
異民族支配の戦略に通じていますが、
自然から搾取し後々の世代にまで
ツケを残す形での道に外れた贅沢は、
悪魔との取り引きと同義でしょう。

代替エネルギーを潰すだけでなく、
石油に依存した文明を構築して
支配下に置こうとして来たなら、
これらが基盤から崩壊するのは
ある意味チャンスとなり得ます。

しかし問題を見ない様にすれば、
足元から崩れても被害者振り、
見直しや必要な対応をせずに
場当たり的にすらなりかねず、
今までのツケの強制的な精算を
モロに食らいかねないでしょう。

闇金から借金をした人の末路は
見るに堪えない物でしょうが、
切羽詰まっていないからと
後々の世代に先送りするのは、
良い大人のする事でしょうか。

自然界を司る神々を悪魔とし、
自然を搾取対象としたツケが
余りにも酷い事が発覚したのに
未だ次の文明が見えていません。

しかしこの国に残された祭は、
自然界との別次元での関係を
模索するのに十分な中身を
保持し続けて来ています。

ホルムズ海峡の話題があるので、
自家栽培や食べれる雑草の話等を
大勢に振っているのですが、
こう言う話が普通に出来ないと
大変な事になり兼ねませんね。

私は耕作員なので食糧問題の
記事を書いたりしていますが、
この機会をチャンスに変える
出来る限りの手を打ちたい
状況だと考えていますが、
皆様はどうでしょうか。

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