水戸藩は戦国時代を生き抜た藩ではなく、
徳川家康の威光により新たに誕生した
特殊な地に登場した藩だったようです。
水戸藩には家臣すら存在しておらず、
家康が自身の家臣を頼房につけて、
新たな家臣の採用も行われました。
関東で活躍した武田氏や北条氏等の
大名の元家臣をはじめとして、
宇都宮氏や額田氏等の地方の旧族、
地元に残った佐竹氏の遺臣、
改易された大名の元家臣たちが
家臣として採用されたそうです。
改(取り潰し)された多くの大名に
仕えていた武士達の再就職先として
水戸藩が機能していた様なのですが、
徳川への忠誠度の高さからすれば、
不穏な気配を感じさせますね。
しかし早朝に東京から水戸まで
電車で移動をしたのですが、
結構な距離がありましたね。
午前中終わらせて午後は東京で
調査をしようと思っていたのに、
夕方頃に東京に到着したので、
計画の練り直しになりました。
あれでは頻繁に江戸から水戸に
移動出来る感じがしませんが、
江戸から隠れて色々するにも、
好条件であった感じがします。
江戸初期から幕末にかけて、
水戸藩の影響を無視しては
歴史が語れないレベルの
痕跡を残して来ましたが、
この地が光國により大きく
変貌した事が分かりました。