兵庫県姫路市に、日本最古の寺院が存在したそうです
貞和四年(1348年)頃に鶏足寺に参詣した旅の僧が、
寺の老僧から聞いた話を書き記したという『峯相記』には、
神功皇后が三韓征伐の帰りに連れてきた新羅の王子が
草庵を建立したのが鶏足寺の始まりとします。
一時は非常に隆盛を見て誇っていたものの、
後に秀吉に逆らい、全山焼き討ちにあい消滅、
平成になり、峰相山山麓のテーマパークの
太陽公園の施設の一部として再建され、
毎年8月10日に鶏足寺の鎮魂を願う火祭が行われるそうです。
この動画に出てくる鬼の面を見てみると、
花祭の鬼に似ている感じを受けましたがどうでしょう。
神功皇后の三韓征伐と関係付けられていますが、
神功皇后は日本書紀に「魏志によれば」と
卑弥呼をにおわせる記述があります。
当然の如く神功皇后は豊橋の鬼祭とも関わり、
九州の宇佐神宮でも祀られていますが、
北九州にも花祭と同型の鬼の祭が残されています
兵庫県姫路市をは愛知県と関係ないと思いがちですが、
実際にはかなり関係が深かったようです。
兵庫県には高御座神宮があり、
ウシトラコンシンと鬼門八神を祀り、
皇位継承の秘儀が執り行われていたそうです。
花祭の本には詳しく書いておきましたが、
花祭で祀られる謎の神も兵庫と関わっています。
この鬼も卑弥呼の用いた鬼道の鬼で、
ワカタケルの其鬼宮での祭祀に登場し、
伊勢外宮の古代祭祀とも関わっていたのでしょう。
鬼道は古代ヤマトの広域で行われていた
祭であったのかも知れません。
コメント
外宮の古代司祭ですか❗️とても興味深いです 先日も古代文明の本を買いましたが トロイも載ってないし 思っていたような内容ではなかったので コチラの方が読みごたえアリです
新羅の人の鶏足寺を豊臣か滅ぼす 興味深いです
秋篠さま泉涌寺さんを御引き立てになっていました
唐時代赤い丸の中にに黒い鳥が絹で描かれた壁掛けが見つかりました どこかで見たような…三韓征伐については もっとよく知りたいので次回作楽しみです
日本書紀は親百済で反新羅ですね。
神功皇后が新羅征伐に行ったとされるのは嘘で、半年から日本に攻めてきたのが倭国大乱だと思っています。
これで乱れた国を治めるために王となったのが卑弥呼ですね。
三韓征伐はこの後の出来事がモチーフとなっていると思います。
ここは詳しく書くとかなりの分量になり、鬼道で一冊書きたいのですが、現在執筆中の本に思いの外苦労しているので、やるとしても1ヶ月くらい後になりそうです。