津島神社の神楽

愛知県津島市に鎮座する津島神社は
牛頭天王系津島信仰の総本社とされますが、
御鍬踊りに関係したのは何故なのでしょう。

国常立尊を祀る外宮主導のおかげ参りは
伊勢参拝と言う移動を伴うものですが、
津島で祀られる建速須佐之男命と大穴牟遅命も
出雲神で先住民族の神なので同型なのか、
こちらでも神楽を全国に布教しています。

室町時代に津島神社の御師が天王信仰を布教し、
太々講神楽(だいだいこうかぐら)が
全国に伝播していったとされています。

織田氏は津島神社を崇敬したそうですが、
織田氏の家紋は津島神社神紋と同じ木瓜紋です。

この木瓜紋は吉田神社と関係するのみでなく、
東三河の日下部氏と関係する事は書きましたが、
織田氏は忌部氏とされ四国の剣山とも関係します。

信長に仕えた明智光秀と吉田神社の関係は深く、
日本の歴史の深層に古代王朝の影響の痕跡が
至るところに見え隠れしていますね。

織田信長が忌部氏であり東三河と因縁を持つのは
木瓜紋だけに留まらないのが分かって来ましたが、
東三河と忌部氏の関係にも深いものがあり、
いずれ書く必要事項があるかも知れません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする