写真の光

前に私の撮った写真の光具合が
特殊だとメールを頂いましたが、
普通にKindle端末内蔵カメラで
特殊な技術は何もありません。

最近これを考えさせてくれる
興味深い写真が撮れたので、
比較してみる事にしましょう。

菅原道真公に関する調査で
宇多天皇陵に行きましたが、
なぜこんな山の中にと思える
隔離された場所にあります。

途中で道を間違えたので
山道で暫く迷いましたが、
Google Mapも何故か使えず、
汗をかきすぎて死にそうな
危ない所で辿り着けました。

私の調べた内容からすると、
時代のイメージを覆すだけの
深層が存在しているのですが、
関係者はやり切れない思いを
続けている可能性があります。

参拝前と参拝後の写真ですが、
午後五時頃で状況的に大差なく
似た様な物が撮れるはずなのに、
色々と話をしてから撮った方は
光って見えるのが不思議ですね。

雰囲気的にも結構な差があり、
直接参拝して色々と話すと、
この様に雰囲気が変わる事が
そこそこあったりします。

未だに解消されていない問題が
この国に悪影響を及ぼし続け、
これをクリアする事によって
良い影響を及ぼせるのであれば、
歴史研究の価値は大でしょう。

まあ実地調査は経費がかかるので
多少の収益が無いと厳しいですが、
ビタ一文払わないは流石にエグく、
価値が認められるのであれば、
多少なりとも負担をして下さい。

自分の手相を見たら仏眼が多すぎて
先祖からの課題が多いと言う解釈に
妙に納得した事はありますが、
仏だけにほっとけと言いたくなる
ハードな内容が多過ぎますね。

私の方が仏になりかねない事も
今回だけでは無いのですが、
親戚の子に高い高いするより、
自分が他界他界しそうです。

私は髪があった方が良いので
仏よりも神派ではありますが、
日本とロシア以外はスキンでも
恋愛対象になっているそうです。

物理的に頭が輝く事になるよりも
輝くオーラを放ちたい物ですが、
激しい苦労はブラックジョーク過ぎ、
そろそろ成仏させて欲しいです。

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