邪馬台国の執筆

最近、邪馬台国の議論をする事があり、
一通り疑問には全部回答をしましたが、
余りにも認識に解離がありますね。

邪馬台国は現状出している話よりも
遥かに詳しい話が出来るのですが、
本を書くとなると最底3ヶ月は、
拘束を食らう事となって来ます。

興味深い話も腐る程ありますが、
資料の整理だけでも一苦労なので、
現在執筆中の本が終わるまでは、
書く事は無いとは思われます。

ただ現在は三冊も執筆中なので、
今年中には書けない可能性が高く、
計画の見直しも要りそうですね。

豊橋公園についての情報開示が
必要十分かどうかと問われれば、
邪馬台国の遺跡である可能性や
その価値の高さのプレゼンは、
必要なタスクとなるでしょう。

まあ現状でもかなりの情報を
提示しているのは確かなので、
情報量を増やしたところで
保護に繋がるかは別問題で、
他に課題があるのは明白です。

歴史研究も全体的な視点からは
部分的な要素に過ぎないので、
トータルで必要十分なのかを
考えなければいけません。

Youtuberに話を持ちかけても
返答すら無い事が多いのは、
研究に整合性が無い事とは
別の理由による物でしょう。

むしろ私の研究が正しければ
都合の悪い人もいそうなので、
おくびにすら出さない人が
かなりの数いたとしても、
不思議ではありませんね。

あくまでも歴史研究なので、
どの説が正しいかではなく、
議題を提示し研究の流れを
出して行こうと思っていても、
人によっては路線が違います。

特に不当な利益が関わる話は
面倒な話が多いのですが、
去年に見えた暴露の流れが
更に加速してくる可能性も、
高いのではと思っています。

知的プライドに関わる程度の
話であれば問題は小さく、
俺様がこう思っているから
間違いだと決め付ける類は、
通常業務の範疇の話です。

これらは大人としての対応で
解決出来る範疇なのですが、
不当利益は犯罪に関わります。

去年は小ボスクラスの話題が
数多く出て来ていたので、
今年は更に末端に話が及ぶ
可能性が高そうではあります。

去年は宗教の教祖が何人も
死亡した話が出ましたが、
勢力地図がどう変化するか
不明瞭な所はありますね。

ただこの一連の変化の影響は、
メディアで取り上げる以上に
深い所で動きがあるのではと
考えている所ではあります。

まあ状況分析だけしていても、
そこからどう動くのかまで
見られる話ではあるので、
当てた所で凄い訳でもなく、
ただ小賢しいだけの話です。

大きな所からの暴露の流れが
末端にまで波及していくなら、
分かっていても何もしない
無責任な押し付け行為までも
追及される事になりかねない
状況すらも想定されます。

今年はかなり大きく動く
一年となりそうなので、
枝葉でどうするかでなく、
生き様からの根本的見直しが
必要となって来るのでしょう。

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