『地を渡る船』観ました

古戸の花祭で一緒になった人に
演劇に誘われたので行ったら、
花祭の研究に関わった学者が
現代に通じる活動をする話が、
感動的に表現されていました。

これは会場で観て大正解の
魂を感じられる演劇なので、
映画館でゴジラを観ないと
凄さを感じられない的な、
壮大なスケールを感じます。

言葉にすると陳腐になるのは
祭も同様の話ではありますが、
その場で感じられる何かが
重要なのは間違いありません。

この演劇は花祭の詳しい歴史を
知っているのといないのとで、
10倍は深みの変わる話ですね。

ネタバレは禁止でしょうから
会員限定で書いておきます。

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