日本・シュメール同祖論

地元の図書館で郷土史料を漁っていると、
同じく地元の研究家で本を寄贈している方がいて、
中々しっかりとした研究をなさっていて
参考になるところが多々あったので、
お礼を兼ねて私の書いた本を贈呈しました。

その方から連絡がきて資料を渡したいと言われ、
シュメールの資料もあるそうで期待していましたが、
脳卒中で治療し仕事もしていないとの事で、
資料を受け取れず読めていません。

日本のシュメールが来たとする研究は
以前はかなり盛んに語られていましたが、
現在は日本にユダヤ人が来たとする研究が
メジャーになっていますね。

四大文明の1つとされ完成体として突如出現し、
高度な文明を誇りジグラットと呼ばれる神殿で有名な
シュメールの痕跡は北九州にもみ見つかっているそうです。

彦島は以前は日子島と呼ばれていて、
太陽神崇拝の神殿であったそうですが、
地下道が掘らているのが発見されていて、
岩に文字を刻んだペトログリフもあり、
シュメールとの関係が指摘されています。

本に書きましたが北九州にも悪者でない鬼が登場する祭があり、
奥三河の花祭と学術的に関係が指摘されています。
北九州に拠を構え交易で栄えたとされる安曇族が
海洋民族であるシュメール人であったとすれば、
東三河の渥美半島も安曇から来た名なので、
花祭もシュメールの祭祀と関わる事になります。

資料に目を通していないので何とも言えませんが、
いずれ借りられる事があれば研究内容を提示します。

紀元前にエジプトのピラミッドやシュメールのジグラットなど
高度な建築物を構築しうるだけの文明が存在していたのに
日本は未開のイメージがまだまだ残っていますが、
シュメールの航海技術の研究をした結果、
遠距離航海も十分可能だったとの事、
古代日本との関係があっても問題はありません。

縄文時代に帰ると言うスローガンを良く目にしますが、
自然の恵みを享受して土器で料理し、
自然の聖霊と交流し平和に生活をしていた程度の
ざっくりとしたイメージで語られている感があります。

日本の古代山岳信仰もピラミッドやジグラットなどの
神殿祭祀と共通したものであったのかも知れず、
古代日本のイメージを書き換える必要が出るかも知れません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする