船繋ぎ岩は玉依媛命が黄色い船に乗り、
浪速の津(大阪湾)から淀川・鴨川を
遡った時に船を繋いだ磐座と言います。
この話には続きが存在しており、
貴船川を遡って貴船の地に上陸し、
貴船神社奥宮には玉依媛命が乗った
御船形石(ふながたいし)があると、
神秘的なアイテムまで残っています。
貴船側から鞍馬に上った時は
キツくて死ぬかと思いましたが、
自然が豊かと言うだけでなく
独特な雰囲気を感じるエリアで、
神秘を感じさせますね。
鞍馬寺は鑑真の弟子により
建立されたと伝えられますが、
これ以前の領域を押さえており、
私の守備範囲に関わります。
鞍馬山と賀茂神社との関係は
未だに良く分かっておらず、
現地調査に行きたい所ですが、
まあ重要度は高くないので、
書くか否かは不明です。
ただこの深層が三遠とも
関係している可能性が
非常に高い領域があり、
ここを解明すれば京都北の
イメージを大きく変える
研究を提示出来そうです。