平安京と花祭

崇道神社境内に祀られる
伊多太神社は洛北一古い
神社とされています。

近隣から遷座したそうで、
京都の鬼門に鎮座するなら、
扱われ方も色々ありそうです。

伊多太は湯立の訛とされますが、
若干強引だとは思うものの、
伊多太神社の神事の湯立儀は、
出雲系の神事とされています。

湯を沸かして振りかけると
無病息災となる話を聞くと、
花祭の湯囃子を連想させます。

鬼神の祭である花祭と
鬼門での神事の関係性は、
少し強引な気もしますが、
鬼も登場したのでしょうか。

外宮の度会氏にも関係し、
伊勢は出雲神・伊勢津彦に
由来する名とされるので、
色々と通じて来ます。

古代出雲と言えば三遠なのは
このブログでの常識ですが、
豊橋で鬼の祭を行った安曇族と
この地域は関係するのでしょうか。

安曇族と関係するのであれば、
小野氏が鬼道が行なっていても、
問題の無い事になってきます。

安曇族の痕跡を探っていくと
一応は見つかるのですが、
余りにも哀れな崇道天皇も、
安曇族と関係するのでしょうか。

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