去年は兵庫県から日本の
変化が起こると言う話を
したと言う事なのですが、
実は殆ど覚えていません。
現地のメルマガ読者から
教えては貰いましたが、
当たった実感すらなく、
他人事の感覚ですね。
災害を予知したとして
有益な対策がゼロなら、
診断をした後の治療で
患者を害する様な事に
なりかねない話です。
去年は花祭を見た後で
正月の三日から移動し、
兵庫の調査に行って、
色々とやって来ました。
当たったからと言って
どうと言う話でなく、
理論が分かった上で、
どの様な成果を上げる
動きをして来たかが、
問題となって来ますね。
神戸から日本全土への
波及が行われるなら、
国の闇の暴露の流れが
全国へと波及します。
しかし兵庫県よりも
三遠の方が本丸で、
更に深い闇の存在が
横たわっています。
兵庫県も銅鐸出土数が
上位となっていますが、
新浜松市が日本一です。
六甲山には花山天皇の
痕跡が存在しますが、
東三河にも残されます。
兵庫県からの流れが
東三河に行くのなら、
此方の方が抜本的な
変革に繋がりますね。
花山天皇の研究は
安倍晴明と関わり、
晴明は艮の金神と
関わって来ます。
この類の話があるので
艮の金神の本の執筆を
頑張っているのですが、
間に合わせられるかが
勝負所になりますね。