インフルエンサーの変遷

有名なYoutuber達が
財務省デモを放送し、
意地悪をされた話が
上がっていますね。

価値が無いと主張する
インフルエンサーも
何人かいる様ですが、
某NHKが報道して
叩いていない時点で、
効果はありそうです。

億単位の損失を出した
インフルエンーもいて、
効果が無いなら損害を
与えるまでも無いと
思える節はあります。

豊橋に関係しそうな話を
上げている動画があり、
Youtubeにコメントして
すぐ確認をしてみたら、
即座に消されており、
まだ規制がある様です。

財務省解体デモの動画の
コメントが消された話は
結構目にする事があり、
ネット上での情報規制も
認識が広まっていますね。

財務省デモはYoutubeで
沢山見る事が出来ますが、
私の研究に触れる動画を
見る事はほぼ皆無です。

長く歴史研究に関わると
裏事情なども入りますが、
有名な人でも表に出ると
一挙に信頼を失う話も、
結構あったりします。

こう言う所とコラボし、
情報を垂れ流しにする
配信者もいるのですが、
表沙汰になった場合に
信頼がガタ落ちするか、
若干気になる所です。

問題が起こった後に
危険性の話をすると、
何で知っていたのに
言ってくれなかったと
非難される危惧があり、
話を振る事があります。

表では名誉に関わるので
裏でメールをしていても、
返答の無い事が殆どです。

これだと知らなかったから
対応出来ませんでしたでは
済まない話にはなるので、
責任が生じて来ますね。

裏で揉み消しスルーして
やり過ごせるどうかは、
微妙な問題があります。

これでは社会的な問題を
発信している側なのに、
財務官僚等を批判しても
五十歩百歩であるなら、
中々に痛い話でしょう。

某雑誌がオウムの記事を
五回も掲載した事から
地下鉄サリンが起こり、
直接関わらない人にも
被害が及んでいたので、
情報拡散は両刃です。

問題を起こしたとしても、
スルーすれば責任問題を
誤魔化せるとする風潮は、
この界隈では多そうです。

神道では審神者が大事と
言われている様ですが、
精神世界界隈を見ると、
甘い部分が目立ちます。

暴露の流れが進んでおり、
今までは出て来なかった
闇が次々と知られる昨今、
この程度なら大丈夫と
考えていたとするなら、
保証は無さそうです。

痛手を伴うリスクを背負い
筋を通す人が出ているなら、
これからは口先が良くても
行動が伴わない人であれば、
悪目立ちをする状況となる
可能性は相応にありますね。

私もUSAIDに関わった人を
公開する流れに便乗して、
色々と暴露しようと思えば
出来ない事もありませんが、
下品な事をする暇があれば
有益な事に使いたい物です。

メディアコントロールで、
大きな動きが出ていても
実感の湧かない事が多く、
自分に関係無いと思えても
明日は我が身の可能性が、
0ではなくなりそうですね。

最近注視しているのは、
トランプ革命の影響が
日本ではどの段階で
どう出て来るかですが、
ここが読み難いのが、
厄介な所なのでしょう。

他人にリスクを踏ませて、
都合が良くなった時点で
乗ろうかと思っていても、
本物か否かを振り分ける
試験になりかねないなら、
色々見えて来そうですね。

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