読書量の制限

表に出ない歴史の上で、
かなり危険な場所の
調査に行きましたが、
やはり怪我をしました。

駅から遠い場所にあり、
色々と偶然が重なって
歩いて調査に行かないと
いけなくなってしまい、
暗くなっての調査です。

隣の神社に参拝して
加護を求めてからの
調査ではあったので、
不幸中の幸いなのか、
見た目は酷いものの
骨には別状無しでした。

額から大量に流血して
電車に乗っていたので、
周りから見れば大分
痛々しい状態だったと
思われえるのですが、
色々助けて貰いました。

何がそんなに危険かと
思われるでしょうが
日本だけに止まらず、
世界的な闇に関わる
歴史と絡んでいます。

現地調査をして色々と
分かっては来たので、
個人的には十分ですが、
他人に説明するなら
理論的に行かないと、
納得出来ないでしょう。

更に文献を読み込み
研究を進めないと、
本を書くまでには
行かないと思われ、
また課題だらけです。

目に問題が無いかを
眼科で見て貰ったら、
網膜剥離の危険は
無かったものの、
緑内障だそうです。

眼圧と読書の関係は
詳しく調べる必要が
ありそうなのですが、
読書量が多いので、
それが原因であれば
制限が必要ですね。

一冊書くのに数十冊は
軽く読破が必要となり、
流石に何年も継続して
書くもの問題でしょう。

どこで見切りをつけるか
まだ決めていませんが、
全てを出す必要性すら
あるかも分かりません。

研究の流れさえ出れば
引退しても良いので、
今後の動向を見ての
計画立案が必要ですね。

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